FP1級
勉強して意味あんの?
勉強を始めた同期は
単に「びびらすだけ」だった。
あまりにも浅はかな理由。
単に
1級という響きがなんだか凄そうで。
ただそれだけだ。
就職にも有利にならないFP1級。
日常生活にも役立つ。
とは言われているが、
わざわざ何百時間もかけて勉強する必要はない。
とりあえず、iDeCoとNISAはやっとけ、
ふるさと納税も試しにやっとけ。
それだけだ。
私は家を買わないし、
保険にも今のところ入るつもりはない。
相続するほどのお金持ちでもないし、
不動産の売買もしないし、相続もしない。
たまに
年末調整で「扶養控除」を見たら
なんとなくうる覚えの数字が浮かぶだけだ。
ただそれだけなら、
そんなに勉強する必要はない。
ただビビらずだけという理由では
あまりにも勉強に時間をとりすぎる。
FP界隈では知らない人はいない「ほんださん」
も1級は沼と言い、
他のことを犠牲にするしかないので安易には進められないとも言っている。
サバンナ八木さんも
ただ、びびらすだけ。
他の芸人がFPを取るというのであれば、
もう少し実用的な物がええ。と言っている。
じゃ、
辞めれば・・・・・・。
辞めれないのは
サンクスコストバイアスがかかっているから。
それもあるだろう。
これだけの時間をかけたのだからいつかきっと・・・・。
ただね、去年の今頃。
ちょうど3級の勉強が終わりかけて、受験しようとしていた最中だったんだよ。
去年の今と
今年の今。
確かに知識量は増えた。
そして勉強すればするほど、
論点を読み解く力や、
またあまりにも知らないことが世の中には多すぎるという現実に直面し、
まだまだ足りない。
生きてるうちに知識が足りない。
こんな状態になり、
無意味な焦燥感を持つようになった。
勉強すればするほど、
まだまだ無知である自分に気づいていく。
ここで未来の自分は「どうありたいか?」を考えた。
無知な自分が嫌だから向上する。
向上しようとするから謙虚になれる。
そしてルーティンになった勉強習慣。
勉強をして資格を取る。
というよりも
ルーティンを崩したくない
「生活者」として自信を持ちたい。
そう、
朝起きて、会社に行く前までに
きちんとベットの上の布団を整えてから家を出る。
といったそんなことだ。
ただ、自分で決めたルーティンをこなす。
日々鍛錬する。
去年の自分と
今の自分。
FP3級を取っていない自分と
今は1級を目指している自分。
去年は1級の応用問題が解けただろうか?
もちろん解けないし、意味すらわからなかった。
今はどうだろうか・・・。
問題が解ける。
そして体に染み込んでいる。
確実にできなかったことが
できるようになっているのだ。
書いているうちに
5月のFP1級試験に向けて
また頑張ろうと思えるようになった。
勉強に戻るわ