何が真実かわかりにくい時代

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こんにちは。
カウンセラーのやまだです。


うさぎの体調不良が続きうさぎ中心の生活を送っている間にマジか!?という出来事が起こりました。



まぁ後半は「まさか」ではなく「多分そうなる」とわかっていたんですが。


そうです、元知事が知事に返り咲いた件を言ってます。




多くの県民があの人を選んだ結果についてアレコレ言う気はない。
そんな資格ないし。




でもまぁ

じゃあ結局なんやったん?(あの騒ぎは)

とは思いましたね・・・



最初の頃は「こんな形で県が有名になるなんて恥ずかしい」「なんで辞めないんだろう?」って空気だったように思う(私の周りでは)



それが知らん間にパワハラは捏造とかあの文書は政権転覆のためだったという話に変わり。



もしこの情報こそが正しいのなら、なんで辞職に追い込まれそうになった時期に彼は無実だと援護する人たちが出て来なかったんだろう?




いつかアンビリバボーや仰天ニュースで取り上げられるかも・・・?なんて考えてしまいました(;´∀`)





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そんな中わかりやすく今回のことを説明してくれた人がいた。
選挙コンサルタント・政治アナリストの大濱崎さんです。


この人が、前知事が「大まくり」で当選した理由は、というタイトルで書いた記事をたまたま読んですごく納得できたのです。




要約すると、まず選挙が告示されるまではマスコミが元知事の(功績抜きで)問題点ばかりクローズアップして一斉に叩くみたいな流れが生まれ、百条委員会からの不信任全会一致となる。


実際に選挙戦が始まるとマスコミは公平公正な報道しかできなくなるので、元知事の問題を取り上げることをしなくなった。


そこへある意味何でもアリなSNSでそれなりに影響力のある人物が特定の候補者だけにクローズアップした内容を投稿。


それに「いいね」する人が出て来るとSNSの学習能力により同じような投稿が優先的に表示されるようになる。


マスコミが当たり障りのない報道しかできなくなった状態で、突如として「真実はこういうことだったんですよ」とSNSで誰かが言い出すと、そちらの方が新しい情報(正しい内容!?)と受け取られ、もっとこの情報を知りたいと思った人たちに向けてまた別の誰かが同じような情報や支持する内容を出し続けたので『逆転』=得票に繋がったそうです。



そういや街頭インタビューに応えていた人が「YouTubeで何が正しいのか自分で調べた」みたいなことを言ってたなぁ。




これは私が感じたことだけど、マスコミがあまりにも元知事のことを取り上げ過ぎてあの人を支持していたはずの政党も周りの人も全員敵のようになり、みんなで逃げも隠れもしない人を攻撃してる様子に「可哀そう」「いくらなんでもやり過ぎ」みたいに思う人たちがいたんじゃないかと。


元々マスコミに不信感を持つ人も大勢いたでしょう。



どんなに圧力かけられても「辞めません」を貫き通す人って今まであんまり見たことないし。


あそこまで自分は間違ってないと言い張るのだから、この人は本当は何も悪いことしてないんじゃないの?って心理になってもおかしくない。



で、実際に演説を聞きに行けば丁寧に挨拶してくれるし真面目ないい人じゃないか、1人で戦ってしっかりと自分の言葉で県と県民のことを考えた政策を訴えている。



ってなって再当選したのかも?と思えば腑に落ちました。





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ただ今回のことで「どの情報が正しくて誰が本当のことを言ってるのか、何を信じていいのかわからん」とさらに思うようになりましたね💦



まだ百条委員会の調査結果は出てないし、これからも知事や関係者の話を聞きながらある程度は真実が明らかになるのかもしれない。



私たちにはどこまでが真実だったのかわからないにしても、告発文書を誹謗中傷と判断し犯人探しして、公務員が仕事中にこんな文章を作っていた、相応しくない内容まで出て来た、とこの2つの件をひとまとめで処分してしまったことは間違いだったように今でも思います。




辞めさせるためのクーデター的な告発文書だったなら元局長が一人でやったこととは思えない。


立場が逆転してしまった今、亡くなった元局長が悪者みたいになるのってどうなのかな・・・




亡くなった人が正しいと信じているのではなく、知事に返り咲いた=何の問題もなかったで済まされていい問題ではないと思うだけ。



AとBどっちが嘘か?ではなくAはおかしかったけどBにも問題はあったということだってあるんだし。



そういや同県A市の元市長は同じく自身のパワハラが全国ニュースになった時、暴言を認めて謝罪と反省をした上で出直し選挙を行い市民から再度選ばれたという経緯がありました。


こっちはすんなり納得できたのよね。



今回は「元局長への対処(処分)は間違いなかった」と言い切っていたように思うので、そこがまだ気になっています。




パワハラの有無は近くで働く人たちにしかわからないんで。



気に入らない社員にパワハラを行っていた昔の会社の社長は、HPやSNS上では人情派の優しい人で通っていた(広報に嘘を書かせていたので)

表の顔しか見せない相手にとってはそういう人に映っていたと思う。



なので県庁で部下として働いたことがない私たちは、この部分に関しては何も言えないんじゃないのかな。



誰を支持しようと何を信じようと個人の自由。


でも知事を応援するあまりなのかわからないけど百条委員会の方々を怖がらせたり誹謗中傷するのはやめて欲しい。


知事はそういうことをしてもらって嬉しいと喜ぶ人なんでしょうか?




どうか県庁に勤める人がまた自殺するようなことがありませんように。
これだけを切に願っておきます。



私個人はマスコミやSNSで印象操作されたり情報に踊らされないよう気をつけたいと思いました。



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