今日で9月も終わりですね。
早いな~と毎月言っている気がします(;´∀`)
ところで、自信がないと言う人ほど完璧を目指しているように感じるので今回はそのことについて書いてみようと思います。
○○が完璧にできるようになったら
パーフェクトなルックスだったら
欲しいもの(地位)を全て手に入れられたら
自信が持てると思い無意識に完璧を目指してしまうのかもしれませんが、完璧の基準ってけっこう主観的だったりしませんか?
何をもって100%と思うのか。
人によって違うと思うんですよね。
例えば外見だとそれぞれに好みがあるので完璧なイケメン&絶世の美女と思う人は違います。
「めっちゃカッコいい💘」とTVでキャーキャー言われている有名人をカッコいいと思うことは滅多にありません。
なぜなら私の趣味はおかしいから(夫いわく)
「あの人こそ完璧(なイケメン)」と思う有名人の話をすると、たいてい笑われます💧
仕事ぶりを見ていても、めっちゃ雑な仕事をしているのに「私はちゃんとしています」って態度の人もいれば、十分できているのに「こんな程度で満足していては・・・」と自分に厳しい人もいますし。
野球で10割バッターがいないように、あれだけストイックに練習を重ねていたイチローさんや大谷選手でさえヒットが打てるのは3割。
7割は三振したり打ち損ないをしているんですよね。
だけど誰も「できてない! 努力が足りない!」と責めませんし、ご本人も「3割しか打てない俺はダメだ」なんて言いませんよね?
3割打てたら十分すごいとわかっているので10割なんて絶対にできないことを最初から目指さないし(周りも)求めません。
もっと上を目指したり、こうありたいという理想に向かって努力をして頑張るのは素晴らしいこと。
でも、完璧じゃないから自信がない、もっと頑張らないと・・・って思っている人は、自分が何を(どこを)目指しているのかわかっているのかな?
そういう私はまさに、こうありたいという目標もなかった20代の頃、ハリウッドスターとかすごい人たちと自分を比べてしまい(☜この時点でおかしい)
自分も何かすごいことをしないと
生きている意味がない
みたいなことを考えて、焦ったり彷徨ったりしていました(;^_^A
本当はタンポポを十分可愛いと思っているのにバラ以外は花じゃない!みたいな感覚になっていたのかな?
苦痛を伴うような努力はできない、周りに比べると我慢が足りない自分は人としてダメなのかな?と思っていた頃もありました。
今は、
楽しくないのなら続かなくて当たり前
相当無理をしないとできないのなら
別にしなくていいやん?
ほどほどで良し
となり、「できないもんはできない」と言えるようになったのでラクです。
命に関わるような職業の人だとそういうわけには行かないかもしれませんが、完璧や100%を目指すせいで余計に自信を失くす、自分が好きになれないなんてもったいない。
そんなに自分を追い込んだり
厳しくしないで大丈夫
あの頃の自分に声をかけるとしたらこんな言葉を言うかな?(*^-^*)