親子関係で悩むのは、実は私たち人間だけなのです。
さらに、子育て期間も長く距離感が近いため、良好な関係を維持するのが
難しい場合もありますよね。
でも親子関係が悪いと、家の中がギスギスして、雰囲気が悪くなったり
します(>_<)
ただ、その関係性を悪くしている原因がいくつかあります。
そこで今回は、親子関係を良好にする為に親ができる対策10選を
ご紹介します(^^♪
まず親子関係が悪化する行動を知り、どう接するのが適切なのか理解し、
実践する事が大切です。
これができれば、信頼関係が育まれ、子供は自立し自分の人生を歩めるようになります✨
重要なのは、心理的な安心を与え、親子関係の改善を諦めない事です(^^)
当記事を読めば、子育ての悩み解消になり、あなたの心もきっと軽くなる
はずです🌈
親子関係を良くする為に親ができる対策10選
私たち親は、自分の価値観は正しいという思い込みを持っていたりします。
わかっていても子供を頼りないと感じ、口や手を出し信用していない態度を
取り続け、関係を悪化させてしまう事ありますよね(>_<)
今回ご紹介する対策10選は、子供との関係が上手くいかない度に
親自身の行動を振り返る材料にして頂ければと思います(^^)
自分たち親子にとっての最適解は何なのか?
問いかけ向き合い続ける事が大切です。
そこから、得た気づきや改善点を次に活かし、親子の信頼を取り戻して
行きましょう♪
これを繰り返す度に、自分軸子育てが育まれ、周囲に振り回されない
自分らしい子育てが確立できるようになります✨
◉対策1.意見や考えを尊重する
子供の意見や考えを尊重せず、親の価値観を押し付けるのは、子供の自主性や
自立を阻害する大きな要因になります。
私たちが想像している以上に、親子での価値観というのは、全く違う
ものです。
話を否定せず、肯定的に聞いてくれたと感じた子供は、
自主性や自立心を自ら伸ばしていきます✨
自分の意見・考えを尊重してもらった子供は自己肯定感も高く、
新しいことに挑戦する意欲が育ちます。
親の役割で重要な事は、親子で依存関係にならず、
子供を自立させる事ですよね🌈
これからの時代はますます、精神的自立・経済的自立・社会的自立・学習的自立など、主体的に学び自分の頭で考え行動し、問題解決する能力が必要と
されます。
他人を尊重するのも大切ですが、それ以上に自分の気持ちや価値観を優先する事はもっとも大事です✨
これが出来てはじめて本当の意味で、他者を尊重できるようになるからです。
『自分が身近な人から尊重されず、他者を尊重できるでしょうか?』
人間関係の基本は、家庭であり親子関係からがスタートです(^^)
そういう意味で、子供の意見・考え・価値観を認め尊重するのは必要ですね。
◉対策2.失敗や間違いを許す
子供の失敗や間違いを責めず、寛容な心で許す事です✨
人間は誰でも失敗や間違いを犯します。
また、失敗は悪い事、恥ずかしい事ではありません。
むしろ、勇気を出して挑戦した証拠です。
失敗した経験がないのは、挑戦していないからかもしれません。
結果はいまいちでも、成功や理想に近づこうと、自ら行動を起こすのは
素晴らしい事ですよね✨
人は失敗からより多くを学ぶものです。
親は失敗を責めて挑戦する意欲を奪うのではなく、挑戦した事を認め励まし
背中を押すのが役割です(^^♪
失敗を責める事は、子供の自信を失わせ、自己肯定感を低下させる要因
にもなります。
また同時に、親自身の失敗も自ら受け入れ許す事が必須です。
親が自分の失敗や未熟さを受容できると、子供の失敗も受け入れられる
ようになるからです✨
◉対策3.双方向のコミュニケーションを意識する
子供との会話が一方的な場合、子供の主体性を奪い、親子関係のバランスを
崩す事になります。
親は子供の興味や関心を尊重し、子どもが主体的に行動できるよう
促す事が大切ですね✨
子供の気持ちを無視した関わりは、子供の自立を阻む事になります。
『親から一方的に指示や命令をしていませんか?』
『子供の意志を確認せず、何事も親が決めていませんか?』
自分の意見や考えを受け入れてもらえない場合、子供は何を言っても無駄だと
自分の人生を生きる事を諦めるようになります。
その選択は、子供が望まない人生を生きる事になります。
究極、自分の意見や考えを持てない、決断力の無い子供になってしまいます。
本当の自分がどういう人間なのか、何がしたいのか、自分の本心が分からなくなってしまうのです(>_<)
良好な人間関係は、双方の心地良いコミュニケーションで成り立つものです。
一方通行では、コミュニケーションが成立していない状態です。
子供の話を否定せず、最後まで聞く姿勢がとても大切です✨
たとえば、何でも先に答えを言わず「あなたはどうしたいの?どう思うの?」
などの質問するやりとりはとても良いですね(^^)
いきなりアドバイスはせず、あいづちのみで話を聞く。
アドバイスは求められた時のみ答えるなど、一度自分の頭で考えるよう促す。
一方的な指示・命令ではなく、提案型で話をする。
このような関わり方は、子供の思考力を鍛える関わり方です✨
◉対策4.プライバシーを尊重する
子供のプライバシー尊重は、子供との信頼獲得や親子関係を良好にする
ものです。
プライバシー尊重には、子供の行動を終始干渉したり、勝手に部屋を物色したり、スマホを勝手に見たりしない事なども大切です✨
このほかにも、例えば、、、
✅GPSや監視アプリで常に行動を監視する
✅子供の行動範囲を極端に制限する
✅外出時にこっそり後をつける
✅日記や手紙を勝手に読む
✅子供のスマホやSNSアカウントを勝手に見る
✅交友関係を、家庭環境や成績で判断するなど、干渉し過ぎる
✅子供の写真や動画を勝手にSNSに投稿する
✅進学先や習い事に対し、親の考えを押し付ける
✅何から何まで親が決め、自由意志を与えない
✅子供が抱えている、プライベートな問題を第三者に話す
✅「言いたくない」ことを無理に聞き出す
✅子供の部屋を勝手に詮索する
✅所有物を勝手に処分する
✅カバンなど持ち物の中身を、断りなく探る
✅「親だから当然、子供にプライバシーはない」と考えている
✅体重や食事内容を厳しく管理し、本人の意向関係なく制限する
これらは、子供のプライバシーを侵害した、嫌がられるNG行動です。
一部は以前、私もやった事ある行為でした。
かりに、物が床に置きっぱなしだったり、ゴミだと思うようなものが床に落ちていても、子供にとっては思い入れのある、大切な物だったりするようです。
まさに、価値観の違いがあらわれるところですね。
このような場合も、子供に確認してから行動するなどの配慮が必要です。
たとえ、子供であってもプライバシーは守られるべきです。
子供が精神的に、一人で落ち着ける空間は必ず必要です。
一人時間を持つ事で、精神のバランスを保とうとしている部分も
あるからです。
部屋に入る時はノックをする、声を掛けてから入るなども良いと思います。
子供には子供の世界観・価値観がある事を理解するのは大切な事です✨
◉対策5.フラットで対等な関係を大切にする
親子関係は、上下関係ではなく、フラットで対等な関係である事が大切です。
※フラットで対等な関係とは?
💡親が一方的にルールを決めず、子供と一緒に考える機会を持つ
💡親も間違いを認め、謝ることができる
💡頭ごなしに否定せず、子供の意見を最後まで聞く
なぜなら上下関係があると、子供は親に従う事が当然と考え、自分で物事を
考えようとしなくなる可能性があるからです。
この状態では、自主性や自立心は育ちにくいです。
また成長するにつれ、上から偉そうに物を言われる事に
大きな抵抗を感じるようになります。
とくに、自立心旺盛な子供の場合は、嫌がられる行為です。
たとえ、親が間違ってなくても、物の言い方一つで子供への伝わり方は大きく変わるものです。
感情的な言い方は、相手に真意が伝わらず、反感や恨みを買うだけです。
ですから、親は気持ちの良い物の言い方を身に着けるのが賢明です。
子供を対等な一人の人間として接する態度は、子供の自立心や成長を大きく
促す関わり方です。
ぜひ子供を信頼し、任せてあげてください✨
「この子ならできる。失敗しても乗り越えられる」と信じてあげてください。
◉対策6.コントロールを手放す
子供を思い通りにコントロールしようとする事は、子育てをますます苦しく
辛いものにさせてしまいます(>_<)
また、親子関係を悪化させる事にもなります。
たとえ自分の子供であっても、他人は思い通りにならないと知る事です。
ブッダは「人生は苦である」と言っています。
あらゆるものは、思い通りにならないという意味です。
相手をコントロールしようとすればするほど、子育ては辛くなる、
やりづらくなると考えた方がいいです。
これは、私もかつて嫌というほど経験しました。
幼稚園など、子供がまだ小さい時は通用しても、成長と共に関わり方を変える
必要があります。
年齢が上がるにつれ、関わり方を変える必要があるのです。
子供へのコントロールを手放した方が、むしろ子育ては上手くいきます。
子供には、コントロールしようとする親の意図が伝わるので、抵抗感や反発心を抱くのです。
子供に些細な事でも、自ら選択させてあげて下さい(^^)
その方が、判断力・決断力・問題解決能力・思考力・自信が身に付きます✨
他人は、自分の思い通りにはならない事を理解しましょう。
子供に対する欲・執着を手放すと、親自身も楽になれます🌈
人は自分で選択できる事柄が多いほど、幸福感を感じる生き物ですから。
◉対策7.将来を過度に期待しない
子供の将来を過度に期待するのは、子供のプレッシャーとなり、親子関係を
悪化させる可能性があります。
子供の将来は、子供自身が決める事です。
親が子供に期待や望みを、掛けたい気持ちも理解できます。
ただ、親の役割は子どもを信じて見守り、応援・サポートする事です✨
ときに自分の夢を子供に託して、親の願いを間接的に叶えようとする場合が
あります。
でも親の理想の人生と、子供の理想の人生はまったく違うもの。
基本、自分ができない事を、子供に押し付けたり、言う事はできませんね。
子供への過度な期待は、百害あって一利なしです。
誰もが自分の人生を、自由に選択できる自由意志があるのです。
親からの過度な期待にプレシャーを感じ、大きなストレスを感じる子供は
大勢います(>_<)
子供のやりたい事を、理解しようと努め、応援・サポートできる親で
ありたいものですね。
◉対策8.良好な親子関係を諦めない
親子関係がうまくいかない事が続くと、子供との関係を諦めそうになったり
するかもしれません。
しかし、親子関係はいつでもやり直すことが可能です✨
子供との関係を諦めず、自分の言動を振り返り、子供との関係を改善する為の
努力が大切です。
もともと家族同士であっても、それぞれ見ている世界はみんな違うものです。
それぞれが、自分の価値観・信念に沿った自身のフィルターを通して世界を
見ているのです。
なので、互いに理解し合えなくて当然です✨
つねに、理解できなくて当然という冷静な視点と、相手の理解に努めるという両方の視点を持ち合わせる事で、ニュートラルな姿勢で楽に付き合う事が
できます(^^♪
なので、理解できないと、諦めるのは非常にもったいないのです。
親の方から歩み寄り、理解しようと努める建設的な態度は、
子供との良好な関係を築く上で重要です✨
そのような親の主体的な関わり方は、子供にとってもロールモデルとなり、
好影響を与えるものです。
また、親の真摯な気持ちが伝わり、親からの愛情を感じる事ができます。
◉対策9.親の所有物のように扱わない
子供を親の所有物のように扱うのは、子どもの主体性を奪い、親の信頼を失い
親子関係を悪化させる原因になります。
また他にも、子供の自己肯定感を低下させる関わり方でもあります。
子供は、親とは異なる個性や可能性を持つ存在と認めるのが自然です。
子供をありのまま見つめましょう✨
決して親の所有物ではありません。
親は子供をありのままに受け入れ、子供が自分の人生を主体的に生きれるよう
サポートするのが役割です✨
親の応援思考で子供は自立・成長していくのです。
◉対策10.子供と関わる時間を積極的につくる
親が子供との時間を積極的に作らない事で、子供は親に愛されていないと
感じ、親子関係が悪化します。
子供は親と過ごす時間が少ないほど、親の存在を疎遠に感じ、親を信頼できなくなるのです(>_<)
『ふだんスマホ、PC、YOUTUBE動画、TVばかり見ていませんか?』
子供と関わる時間を大切にする事は、親子関係を深める上で重要です。
ぜひスマホ、PC、TVを止めて、脳を休める為にもデジタルデトックスの日を作り、互いの状況や最近あった楽しい出来事や気づきなど、家族でコミュニケーションをとってみてください✨
そして、子供が話したい事を、たくさん質問して聴いてあげて下さい(^^)
ときには、親自身の、体験・挑戦した内容を共有するのも、子供にとっては
大変貴重な話になります。
積極的に子供と関わる時間を作る事は、人生の充実度を高めてくれます。
これらの関わり方で、親子の信頼関係を十分に築く事ができます。
親との温かく楽しいコミュニケーションの時間があるからこそ、
子供はまた明日も頑張ろうと思えるのです✨
時間は短くても良いので、じっくり子供と向き合う時間を作って
あげてくださいね。
まとめ
★親ができる対策10選
1.意見や考えを尊重する
2.失敗や間違いを許す
3.双方向のコミュニケーションを意識する
4.プライバシーを尊重する
5.フラットで対等な関係を大切にする
6.コントロールを手放す
7.将来を過度に期待しない
8.良好な親子関係を諦めない
9.親の所有物のように扱わない
10.子供と関わる時間を積極的につくる
私たち親はつい自分の価値観・考えが正しいと錯覚してしまいます。
でもいつも親の判断・見解が正しいとは限りません。
私たちは、人間である以上つねに不完全だと、謙虚さを併せ持つ事が
必要です✨
子供に対し不安に感じても、何が正しいかはやってみないとわからない場合も多いです。
親ができる対策10選で、子供との信頼信頼を取り戻す事ができます✨
互いにつねに一緒に成長し、学び合う関係性と捉える視点があると
良いかもしれません✨
子供から、未知の経験・成長する機会を与えてもらっていると考えると
楽になりますよ(^^♪
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございますm(__)m