履歴書・職務経歴書について

記事
コラム
こんにちは アカシックリーダー早乙女結弦です。

どなたかの参考になればと思いアップしました。
履歴書と職務経歴書のちょっとした疑問点です。

直近のお仕事を短期で退職してしまい、退職した会社の方で雇用保険をかけてくれていたけど、履歴書と職務経歴書に短気を理由に経歴を記入せず、受けたい会社に書類を提出してしまったという方が対象のお話になります。

「直近のお仕事で、二ヶ月しか勤めなかったけど、雇用保険入ってたんです、履歴書に記載しなくて良かったのですか?」
「直近、短期だったので記入しなかったのですが大丈夫ですよね?」
「履歴書提出しちゃいました。経歴詐称になりますか?」
確かに直近のお仕事が短期だった場合、記入しなくてもいいかな?と思いますよね。
結論としては、「正直に面接時に伝えましょう」です。

「履歴書出してしまったけど」と気にされるお客様を放置出来ないので
近所のハローワークに行き確認してきました。

面接時に「直近のお仕事が短期の雇用だった為、私の判断で履歴書に記載しませんでした。」正直に話をするという事です。

新しい会社にお勤めすると、様々な書類の提出を求められます。
雇用保険番号だけ教えて下さいという会社と、そのまま年金手帳と一緒に雇用保険被保険者証を預かりますという会社があると思いますが、雇用されてから何らかの形で判明してしまうより、正直に話す事をお勧めします。
ハローワークの相談員さんも「ちょくちょくある質問ですよ」とおっしゃっていたので、就活をされている方で、直近の会社を短期で退職してしまい、雇用保険かけていたという場合悩まれる方いるんでしょうね。
転職回数を気にされる方多いですから

書類選考が通って、面接になったとき、些細な事で実力が発揮出来ないのは残念な事、面接官に「正直に話す」してみてください。

就活応援しています。












サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す