こんばんわ、ヴォイドです。
東京パラリンピック、学童観戦が話題になっています。
「学校連携観戦プログラム」
東京パラリンピックの、観戦機会を児童生徒らに提供。
競技会場のある埼玉、千葉、東京の3都県にて開催。
計約17万2千人が対象。
問題は、緊急事態宣言が発令された地域で開催されるって事で・・・。
「五輪と違った意味でパラアスリートの挑戦を見るのは、教育的価値が高い」
・・・と、小池百合子 都知事は発言しました。
ニュースでも取り上げられ、すでに「反対」の声があがっています。
しかし、小池百合子 都知事って・・・。
「デルタ株はみなさんのすぐ隣にいる。他人事ではない」
・・・と、発言していたんですけどね。
他にも・・・。
「今、最大級、災害級の危機を迎えている」
・・・とも、発言していましたね。
「教育」よりも、まずは「安全」を重視してもらいたいですね。
そして、言っている事と、やっている事が、正反対なのも意味不明です。
ホントに何を考えているの・・・?