こんばんわ、ヴォイドです。
新型コロナウィルス、インドでの、感染激減が話題になっています。
インドと言えば・・・。
デルタ型変異ウィルスを、最初に確認した国でもありますね。
新規感染者数は、目に見えて激減しています。
現在は、レストランも営業開始して、アルコールも提供可能となっています。
「集団免疫」の獲得が、ひとつの理由であり、
インド全体の、抗体保有率が70%であると専門医師は述べています。
・ヴォイドメモその1
「集団免疫」とは?
ある感染症に対して集団の大部分が免疫を持っている際に生じる間接的な保護効果であり、
免疫を持たない人を保護する手段である。
Googleにも、そう書いてある。
インドの「ワクチン接種」は、1割ほど・・・。
自然感染から「集団免疫」を獲得すると、大きな犠牲を払う事になります。
絶対に、参考にするべきではありません。
・・・と、専門医師は、警鐘を鳴らしていました。
・ヴォイドメモその2
「専門医師」について
インド政府 専門家会議メンバー アミット・ダット医師
インドでは、ワクチンも、治療も、満足に受けられず・・・。
たくさんの方々が、亡くなりました。
「ワクチン接種」は、さっさと済ませるべきでしょう。
もともと、そのつもりでしたが、もうビビってる場合じゃありませんね。