相続はしたけれど墓の面倒は見ない

記事
占い
そういう長男がいて、よく相談されます。
相続はしたけれど墓の面倒は見ないというのは祟り最大の原因です。
盆暮れ正月に墓参りして手を合わせるのは供養でもなんでもありません。
徳の高いお坊さんがご先祖のために毎回毎回先祖供養のお経をあげます
徳のったかいお坊さんはワンステージ50万くらいなので、やらないと
ご先祖は遠慮しないで祟ります。
ゼニや土地渡した上に血がつながってるから、遠慮なく祟ることになります。
お彼岸が終わっても遅くないので菩提寺の和尚様にお経を唱えてもらうのが
よい。
実家の会社の経営が思わず不振だとか、顧客の流出が半端ではないのは
お坊さんにお経をあげてもらったり卒塔婆を出していないから。
盆暮れ正月のお経は裁判で言う再審の嘆願。
卒塔婆は嘆願の請求署名。
これで閻魔様もしょうがねえなあとあの世の罪を一等減じてくれます
これを50回繰り返すことで気が付けば天国に・・・
一方、なくなってから一度もお寺と連絡を取らないのは地獄の1丁目で
いびられまくっているので、それを現世の人たちに助けてくれと
呪って祟ってきます。
先祖なので祟らないというのは大ウソで、血がつながっているので大いに
頼ってきて祟ってきます。
その長男は外車買って、家を新築して墓の面倒を見るカネがない
だって、たかだか2千万くらいしか遺産を残していない。
そういうこともありますが自分のために使ってしまったので
墓を見る責任があります。
墓を見る責任があるのに株と競馬で溶かしてゼロになった瞬間に
その人もなくなって、相続させるから墓の面倒をみろというのも
おかどちがいですね。
きちんと残してなくなるべきでしょう。
それか墓に入らない。
裏山でたい肥になるのも良い考えです。
長男はいずれ貧乏になって食うや食わずのホームレスになるか気が狂いますよ
そこで、妹さんは旦那さんと相談して家を出ても先祖のことが気がかりで、
旦那さんの許可を得たうえで旦那さんの稼ぎからの収入でそこの永代供養を
復活させると、はじめは苦労しますが、後程よくなり、遺産を相続して墓を
見ない長男は滅亡しますが代わりに墓を見た人は成功します。
長男は最後は貧乏で終わっていく感じですかな。
そこに子供がいても一生独身で女性から嫌われて安酒とギャンブルに溺れて
死んでいきます
さらに言うと、墓の相続は五黄の申酉天中がします。
呪われた墓は見ないので遺産は相続しない。
そんな呪われた土地もカネもいらない。
そういう方がいますが、ご先祖も相続しないのに助けてくれよというのも
虫が良すぎでしょう。
現に、こんな家はいやなので、養子に入る申酉天中の方が多いですが残された家は絶家ですな。
もし五黄で申酉天中の息子さんが、この家を見ないとなったら、預金と財産を
お寺に信託して自分の分の100年分の永代供養を頼みましょう。
たぶん息子さんは中年以降大貧乏で狂い死にますがそれでいいじゃないですか
そして先祖の恩恵がゼロ。
何をやってもうまくいかなず、犯罪に手を染める
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す