2023年3月24日=彼岸明け の後

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いよいよ彼岸が明けて魔物が跳梁跋扈する。
こいつらをおとなしくさせるのは、おふだ、瞑想+祝詞+真言+
般若心経だ。
で、1日二回やると良い。
彼岸とはそもそもナイル川の西側をさしていた。
ナイル川の西側ははるかに広がる砂漠で死者の谷、死者の砂漠、
唯一3月の春分の時、死者の地から魔物たちが人間の住む土地に来ると。
人間の土地でさんざん悪さをして9月末のお彼岸に帰っていくと。
あとは収穫を終えた荒涼たる農地が残っているだけ。
そういうわけで、農業生産の時は、山から農業の神様がおりてくる。
雷雨の神様、用水路の神様もやってくる。
同時に蛇や魔物もやってくるのだ。
それらは、おふだ、瞑想、祝詞、真言、般若心経でとれる
1日朝起きてすぐと夜寝る前にやって寝ることによって、
ほかの人はどうだかわからないが、やった人にだけ魔物は寄り付かない。
例えば、始終イライラしている老婆がいるとして、おふだ、瞑想、祝詞、
真言、般若心経を1日2回することでイライラしなくなる。
不思議だ。
会社の上司も、取引先も、これらのセットをこなした人には何も起きない。
それは電話のクレーマーやベンツに乗ってるおやじに魔物が取り付いてあなたを攻撃してくる。攻撃対象は無作為だ。
この無作為で被害が拡大するがもしあなたがおふだで守られ、瞑想して、
祝詞真言般若心経でガードしておくとその怒りは自分へと帰って自滅する
あおり運転しているベンツがおなか向けてひっくり返ってトラックが馬乗りになってしまうのだ。 笑
そういうのを経験したのでやっている。
このセットやっておいてよかったと。
トラックを運転しているドライバーは焼酎を飲みながらマンガを
読んでいたらしい。しかも高速道路で。
まさか停止するとは思ってもみなかっただろう。
ベンツが何でお中出してひっくり返ったかもわからない。
千葉から成田空港へ向かう途中の高速道路。
いまから20年以上前の話だ。
それ以来、一日も欠かすことなくお札の前で瞑想して
祝詞をあげ真言を唱えそして般若心経で締めくくっている。
困ったことは何も起きない。
元嫁の親戚筋の銚子の古刹の真言宗豊山派の山へ行く途中の話…


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