隙間時間に隙をつくる

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ビジネス・マーケティング
仕事をしていると必ず隙間時間ができます。その隙間時間を自分のためだけに使っているリーダーを見かけますが、そうしたチームではメンバーの不満が溜まって、マネジメントがうまくいっていないケースが多いように感じます。

メンバーからしてみると、相談や報告をしたくても、その隙がないのです。リーダーはいつもピリピリしていて話しかけづらい。そうすると何が起こるでしょうか。


「今日相談・報告しようと思ったけど、忙しそうだから明日にしよう」

そして、情報の流れが遅くなり、適切なタイミングを逃したり、問題が大きくなってから気づく。これが、頻繁に、随所で起こります。

結果的に、成果は出にくく、問題ば多発。リーダーは対応に追われ益々隙がなくなる。

こうして負のサイクルが回り出すのです。


逆に、うまくいっているチームでは、リーダーはどんなに忙しくても、隙間時間でメンバーを観察しています。中にはメンバーを観察するための時間をわざわざ設けるリーダーもいます。メンバーが話しかけやすいよう自席を離れて職場を回ったり、少し大きな声でとりとめのない話をして暗に“今は話しかけても大丈夫だよ”と発信するリーダーもいます。

やり方は人それぞれで構わないと思いますが、メンバーに隙を見せる、そういう時間を1日1回つくるとチームの雰囲気ががらりと変わります。

隙間時間に隙をつくるところから始めてみるとよいかもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございます。このことから、少しでも新たな気づきや考える上でのヒントに繋がることがありましたら幸いです。
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