04 何故、輸入総代理店ビジネスが良いのか?
輸入総代理店は個人でもできるある意味「権利を主体としたビジネス」
すでに成熟した日本のマーケットでは、ほとんどすべての分野の産業で既存の大手企業が存在しており、個人・中小業者が新規参入するには難しい状況です。
時代は、高度成長期のような大きな成果は望めず、賃金も上昇しづらくなるなか、世の中が変化するスピードは速くなり、競争は激化する一方です。
なにか新しい商売を始めて成功しても、すぐにマネしたライバルが現れ、一過性のブームで終わることがよくあります。
一方、輸入総代理店は、海外の製品を日本国内で独占的に扱うことができるので、他者の新たな参入による影響を受けづらいという権利によるシステム的な強みがあります。
取り扱い商品がヒットしたとしても、ライバルを気にすることなく継続的に利益を上げられる強みがあります。
マーケッティング用語で、血で血を洗うような激しい競争がある分野のことを「レッドオーシャン(赤い海)」といいます。輸入転売いわゆる並行輸入ビジネスも典型的な「レッドオーシャン」といえます。
一方、レッドオーシャンの対義語に、「競合相手がいない」ことを表す「ブルー・オーシャン(青い海)」という用語があります。しかしながら、日本のマーケットを探っても、ブルー・オーシャンなる分野の商品はなかなか見つからないのが現状です。
そんな中で、「ブルー・オーシャン」分野でビジネスを展開できる輸入代理店は、魅力的なビジネスとなるのです。