きごころアドバイザーひすいです。
今日、6月21日。
夏至です。
一年で最も昼が長く、太陽のエネルギーが最も強くなる日。
九星気学でも、ホロスコープでも、
夏至はとても大切な転換点とされています。
そして今日、私からお伝えしたい開運行動は、一つだけです。
捨てること。
■ 光が最も強い日に、なぜ「捨てる」のか
「夏至は、エネルギーが満ちる日だから、
何か新しいことを始めた方がいいのでは」
そう思うかもしれません。
でも、順番が逆なんです。
夏至は、光が最も強くなる日。
強い光は、全てを照らします。
そして、満杯のコップには、何も注げません。
今日のあなたの中に、まだ余白がなければ、
どんなに強いエネルギーが降り注いでも
受け取ることができません。
だから今日は、まず空っぽにする日です。
■ 捨てるのは、物だけじゃない
断捨離というと、物を捨てることだと思われがちです。
もちろん、それも大切です。
使っていない服
読まない本
ずっとしまったままの何か
クローゼットや引き出しを一つ、今日開けてみてください。
「これはもう、必要ない」と思うものを、
一つでいいので手放してください。
でも、今日捨ててほしいのは、物だけではありません。
過去への執着を、捨ててください。
「あの時、ああすればよかった」
「もっとこうしていたら」
その思考を、繰り返し再生していませんか。
過去は、もう変わりません。
何度思い出しても、結果は同じです。
期待を、捨ててください。
「あの人が、こうしてくれたら」
「あの人が、分かってくれたら」
他人をコントロールすることは、誰にもできません。
期待が大きいほど、失望も大きくなります。
クセを、捨ててください。
無意識にスマホを開いてSNSを見てしまう時間。
誰かと自分を比べてしまう習慣。
今日一日だけでも、SNSを見る時間を、思い切って手放してみてください。
■ 九星気学が教えてくれること
九星気学では、6月は五黄土星の月です。
五黄土星は、全ての中心であり、最も強いエネルギーを持つ星。
同時に、「払い清める」性質も持っています。
中心に戻り、余分なものを払い、
本当に大切なものだけが残る。
それが、この時期のテーマです。
そして今日、その五黄土星の月の中で、
夏至という最も光の強い日が重なります。
捨てるための準備が整い、
捨てたものを満たすための光が、最も強く降り注ぐ日。
これ以上ない、捨てるのに向いている日なんです。
■ ホロスコープが教えてくれること
夏至は、ホロスコープにおいても、
太陽が双子座から蟹座へと移る日です。
双子座は、情報を集め、広げていく星座。
蟹座は、本当に大切なものを、内側に守っていく星座。
この移り変わりが意味するのは、
「集める時期から、選び取る時期へ」ということです。
たくさん集めてきたもの、たくさん経験してきたこと。
その中から、本当に必要なものだけを選び、
それ以外は手放していく。
今日という日は、その選別をするのに、最もふさわしいタイミングです。
■ 余白に、新しいものが入ってくる
捨てることは、失うことではありません。
空いた場所に、新しいものが入ってくるための準備です。
物を手放せば、新しい物が入る場所ができます。
過去への執着を手放せば、
今この瞬間に集中するエネルギーが生まれます。
期待を手放せば、
人間関係が驚くほど楽になります。
SNSを見る時間を手放せば、
自分自身と向き合う時間が生まれます。
今日一日で、全部を手放す必要はありません。
一つでいいんです。
「これを手放そう」と思うものを、一つ決めてください。
そして、その分だけ空いた場所に、夏至の光を受け取ってください。
■ 最後に
今日、6月21日、夏至。
一年で一番、捨てるのに向いている日です。
物でも
思考でも
くせでも
一つだけ、手放してみてください。
捨てた分だけ、軽くなります。
軽くなった分だけ、新しい風が入ってきます。
今日の小さな手放しが、
これからの半年を、大きく変えていきます。
それでは、また。
大丈夫、手放せば、きっとうまくいきます。