みなさん、こんにちは。
カエルの格好の「ながのゆう」です✨笑
この指、止〜まれ✨笑
「サイコマジック」とは何なのか?
というと、僕の家に今日届いた本の名前です✨
この本です✨
いかにも怪しい❗️❗️笑
この本の作者さんは
アレハンドロホドロフスキーさんと言って
このおじいさんです✨笑
カバーつけました笑
で、このホドロフスキーさんは何者なのか?というと
アーティストです‼️✨笑
映画、詩、演技、マリオネット
パントマイム、漫画、小説、タロット
など活動は多岐にわたっていて
精力旺盛なおじいさんです✨笑
しかも、かなりブッ飛んでます笑
家族全員で紫色の服を着て
紫色の枕で寝て
紫色の車で移動をするという生活を
している時期があったり
息子のアダンホドロフスキーは
「夕食の時には
一家の男子は詩を朗読しなければならなかった。
あるとき父は兄に
『裸になってスープの中におしっこをしろ』
と言いました✨
そういう生活でした⭐️」
と語っています。
いや、どういう生活やねん‼️✨笑
全く分からんわ!笑
ホドロフスキーさん恐るべし!!!!!
でも、
アダンさんはアーティストとして
活躍していて、
この思い出をすごく楽しそうに
喋っていたので
良かったなぁと思います✨笑
ここで、
「サイコマジック」とは何なのか?
ということに戻ると
サイコマジックとは
魂の苦しみを癒すアートだそうです❗️❗️
例えば、
吃音に苦しんでいる男性の吃音を
サイコマジックで治療したりします✨
うろ覚えなので正確ではないのですが
ホドロフスキーさんが
教会の中で
吃音の方の金玉を赤く塗りたくり
それをガッチリ掴んで
吃音の人に叫ばせます‼️
こうやってホドロフスキーさんは、
煽ってたくさん叫ばせた後
吃音の方を裸にして金ピカに塗りたくり
街に出かけさせて
街の人とお話しさせます✨
するとあら不思議、吃音が治ってるのです!!!!
金ピカにしている途中の写真です笑
この写真は街に出た後、
吃音が治り
ホドロフスキーさんに感謝しているところです✨
全身がゴールデンになった男性が
ハグしている姿‼️✨笑
怪しい‼️すごく怪しいぞ‼️笑
この後も
吃音がずっと治ってたのかは
わかりませんが、
こうやって行為をすることで
治療をするセラピーを
ホドロフスキーさんは
サイコマジックと呼んでいます✨笑
怪しいと言いつつも
僕もこういう行為は
治療効果はあるものはあると思っています✨
むしろ体験が人を変えうることは
当たり前のことだと思います✨
ここまで読んで下さって
こいつはおかしい‼️
何なんだ、こいつは‼️と思って
興味を持って下さった方はぜひ
ホドロフスキーさんの映画を見てみてください(^ ^)✨
一番有名なのはカルト映画の「エルトポ」ですが、
僕の一番のおすすめは「エンドレスポエトリー」です✨
こんな感じです笑
この作品は
自伝映画の2作品目なので、
1作目から観たい方は
「リアリティのダンス」から観てみて下さい✨
でも、「エンドレスポエトリー」から観ても
「すごかった‼️」と言っていた人もいたので
いきなり観ちゃっても大丈夫だとは思います✨笑
今日のお話を気に入って下さった方は
僕にお電話したいときに
お電話してもらえると嬉しいです✨
でも、
今回の話を読んで
よし、電話してみよう‼️と思う方は
少なそうですね⭐️笑
それでも電話したいという
希少種の方はぜひお願いします✨
それでは、ちゃおちゃお✨
良いなって思って下さった方は
お気に入り登録とフォロー
してもらえると嬉しいです( ^ω^ )✨
ながのゆう