密かにブームになっている災害予言。これを信じている海外の人は来日を控えているそうです。海外旅行者多すぎなので、控えていただけるならいいような気もしますが・・
それはさておき、「災害予言なんて、そんな非科学的な事を信じない!」という方もいるでしょう。けれど
南海トラフや桜島(すでに噴火が何度も起こっている)、富士山の噴火、それが引き金になる地震など、日本は自然災害が多い地域なので備えは必要です。
…と言う事で、私が考える災害用食料について考えてみました。
今の備蓄はローリングストック
ひと昔前の災害用食料と言えば、賞味期限が長い物を備えて置く形でした。防災袋には大抵、乾パンとか入っていましたよね。
でも、行政のホームページなどで推奨されているのは、日持ちする食糧を普段から多めに買って備える、いわゆる「ローリングストック」です。
災害用にしまい込むことなく、期限がくる前に食べて次の物を買い置きしておくのです。
常温保存できるタンパク質食材を
いま、米の価格を下げるために、小泉さんが奮闘しています。「とにかく米だ」と、石破さんがら指示があったそうです。
もちろん、小麦製品よりお米の方がよっぽどいいですが、「米さえあれば日本人は安泰」のように聞こえて違和感を感じました。もっとも大事なのは「タンパク質」なのに・・白米ばかり沢山食べても身体は作られませんよ。
災害時に備えたお勧め食料
ここからは私の考える災害用おすすめ食料を紹介します。
◆プロテインドリンク
プロテインは腎臓に悪いという説もありますが、過剰に飲まない限りは大丈夫です。ホエイプロテインを買っておけば、水に溶かすだけで飲めますし、パックやゼリータイプの常温保存品なら、高齢者でも簡単に飲めます。
◆缶詰
シーチキン、サバ、サンマ、コンビーフなどの缶詰を買い置きするのもお勧め。ご飯などと一緒に食べられますしいいタンパク源になりますね。
◆野菜ジュース
砂糖の入っていない野菜ジュースもお勧めです。タンパク質と炭水化物だけではカリウムやビタミンが不足するからです。こちらも常温保存できるので、災害用じゃなくても、職場に持っていく事もできます。
◆パン(グルテンフリーのもの)
水を入れるだけで食べられるお米もいいですが、そのまま食べられるパンの方がもっと手頃です。シーチキンを間に挟めばサンドイッチになります。私はZENBブレッドを定期購入しています。お米パンもスーパーに置いてあります。
◆レトルトお粥やお惣菜
市販のレトルトのお粥なら、そのままお椀に入れて食べられます。レトルト惣菜ならそのまま食べられますね。
◆フリーズドライ味噌汁やスープ
お湯があれば、手頃に味噌汁やスープをいただけます。
◆日持ちする野菜
玉ねぎ、干し椎茸、ジャガイモ、人参、サツマイモなど日持ちする野菜を常にストックしておくのもお勧め。
◆固形燃料と器具
ガスや電気が使えない時はカセットボンベがいいですが、ボンベは扱いに困りそう。。と心配な方は、旅館の1人前鍋セットに使われるような固形燃料を準備しておくといいです。それ様の器具も一緒に揃えておきましょう。そこそこ火力があり、お湯も沸かせるしちょっとした調理もできるみたいです。
◆サプリメント
常温保存品は超加工品食品でもあります。ビタミンミネラルは圧倒的に不足します。やはり災害に備えてサプリメントは必須だと思います。
ちなみに、水はペットボトルに使用期限が書いてあっても半永久的に飲用できるそうです。こちらは普段から多めにストックしておきましょう。