結論から言うと参画しているプロジェクトの状況によります。
特にトラブルもなくスケジュールに余裕があるプロジェクトだと
定時で帰れることもありますし、残業時間も30分くらいで帰れることもあります。
また、プロジェクトが始まったばかりの時や、
システムを納品した後も定時で帰る人が多いです。
ブラック労働のイメージがあるSE・PGですが、定時で帰れる時も意外とあるんです。
ただ、納期前や無理なスケジュールで進めているプロジェクトだと
終電で帰ったり、会社に泊まる日々が続くこともあります。
私もプロジェクトが炎上したときは、
3日間徹夜したり、会社に泊まって仕事をしたりすることもありました。
深夜にトッポを食べて眠気を追い払いながら仕事をして太ったり、
朝、会社の鏡を見ながら化粧を落としてない肌にお化粧を上塗りしたり…
会社の椅子を並べてその上に横たわって寝たり…
床に雑魚寝したり…
今ではいい思い出です。笑
普段は、そんなにプロジェクトが炎上したりはしないので、
大体は1、2時間の残業をしてから帰る日が多かったです。
何かしらこの情報が参考になれば幸いです。
それでは、失礼いたしますね。