AndroidとPico間でUSBシリアル通信
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IT・テクノロジー
タイトル画像はAndroidのUSBポートにOTGケーブル経由でRaspberry Pi Picoを接続し、シリアル通信を試しているところです。
Android側はSerial USB Terminalと言うアプリを使っています。
MicroPythonで使っているPicoに接続して 1+2 を送信し、3 とプロンプトを受信しています。
以前の記事でもUSBシリアル通信の話を書いていますが
今回はPico用に書いたプログラムの設定値変更を、Androidから手軽にしたいと考えて試してみました。
写真のPico WであればBLEやWiFiも使えますが、USBシリアルならPicoでも使えます。プログラムの中でファイルを読み込んで使っている設定値(プログラム定数)等を書き換える用途に使え、Thonny等の助けが無くても現場で手軽に対応出来ると思います。
特定のボタンを押しながら電源を入れた時に設定モードに入り、予め決められたコマンドとレスポンスを繰り返して設定ファイルを書き換えることで、次回電源ONで新しい設定値に従って動作するようにしたいと考えています。
多数の定数を書き換える場合やファイルを流し込むような用途ではAndroid側に専用のアプリが必要そうですが、幾つかの定数を書き換える用途なら使えそうです。
実用的で手軽な仕掛けになってほしいと思います。
今後とも宜しくお願い致します。