格安ロジックアナライザーを使ってみました

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IT・テクノロジー
ココナラで受注したものは2CHのオシロ観察で動作確認して、オシロ画像を添えて説明して来ました。

最近お引き受けしたものは同時に7CHの観察が必要で、2CHオシロの画像で正常動作を説明するのは困難と考えていました。
ロジックアナライザーがあれば良いのですが、滅多に使わない機材に多額の出費は痛いので、安価なものは無いものか探してみると、随分以前から24MHz 8CHの格安ロジックアナライザーが知られているようでした。

PCにUSB接続し、オープンソースのアプリケーション(Zadig PulseView)で使うようです。信号電圧3.3V, 5Vでは問題なさそうです。
24Mサンプリング/secは無理なようですが8Mサンプリング/sec程度までは使えるようでしたので、早速Amazonで購入しました。

miniUSBケーブルと両端メス、およびオスーメスの測定用ケーブル、ICクリップが付属していました。(付属品は購入先ごとに異なるようです。)
ブレッドボードでの測定なのでオスーメスのケーブルが有難いと感じました。

今回は1Mサンプリング/sec で測定し、問題なく使えました。
税込み\1699で目的を達成できたので大満足です。
UART, SPI, I2C と言ったシリアル通信のデコードも可能なようです。

入力バッファが無いようで、MUX(TC4051)の端子を測定すると回路の出力インピーダンスが大きいためか、信号電圧が大きく変化して正しい測定結果を得られませんでした。オシロを併用して確認すると大きく波形が歪んでいます。
コンパレータ(LM339 2.2kΩプルアップ)を通した後の波形は問題なく測定出来ました。

今回のご依頼分を納品した後は暫く出番がなさそうですが、収納サイズが小さいのも助かります。


今後とも宜しくお願い致します。









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