それでは内観講座の第13回を始めていこうと思います。
今回は、私自身が「内観をして本当に良かった」と感じていることを、体験を交えてお伝えしようと思います。
私が内観を始めてから、約4年が経ちました。
その4年間で、心の中にたくさんの変化が起こりました。
たとえば…
●心の安定を手に入れられたこと
●自己肯定感が大きく上がったこと
●自己否定を手放せたこと
●心の中に喜びや豊かさが芽生えたこと
●明るい未来を信じられるようになったこと
この他にも細かい変化はたくさんありますが、何より「生きることがとても楽になった」というのが、一番大きな実感です。
たとえ経済的には決して豊かとはいえない時期でも、心が穏やかでいられる。これは、内観を通して自分の心を癒し続けてきた結果だと確信しています。
では、なぜ「癒すこと」で楽になれたのか?
それは「自分がしてきたすべての経験は、成功も失敗も含めて、必要だから起きたのだ」と心から腑に落とせるようになったからです。
過去を責めるのではなく、必要だったと理解し、許し、認める。
それが、自分自身を信頼する力につながっていきました。
そして今は、「これから先に起きることも、必然であり、きっと未来に続く意味のある出来事なんだ」と、自然に思えるようになっています。
もし、あなたが今…
心が重たいと感じていたり
自分を責めるクセが抜けなかったり
未来を信じられずにいるなら
ぜひ、少しずつでも内観に取り組んでみてほしいと思います。
私も、最初は何も分からず、ただモヤモヤと向き合う日々の繰り返しでした。
でも、続けていくうちに、少しずつ心の中に光が差してきたのです。
内観は、特別な才能も能力もいりません。
必要なのは「自分と向き合おう」というほんの少しの勇気だけです。
それでは、第13回の内観講座はここまでです。
次回もお付き合いいただけたなら幸いです。