良かった(感謝)探しがプラス思考の習慣を作ります。

良かった(感謝)探しがプラス思考の習慣を作ります。

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コラム
絶対に良かったと思えないようなときでも、「良かった!!」を口癖にできたらどんなに素晴らしいことでしょう。

「私たちの口癖にすることが習慣となる」ということを昔、人から聞いたことがあります。

あなたの口癖はどのようなことばでしょうか。
いつもマイナス的なネガティブな言葉を口癖にするのではなく、
プラス的なポジティブな言葉を口癖をしたいものです。

喜びの反対語は、『悲しみ』 『憂い』だと思います。

嬉しいこと楽しいことがあった時は、喜ぶことができます。

しかし、喜びの正反対の時、悲しみや憂うつな時には、喜ぶことはできません。


以下の文章で、
「いつも良かった探しをしたポリアンナ」という少女が教えてくれる プラス思考の素晴らしい真理を知ってください。

昔日曜日の夜にあった「世界名作劇場(アニメ)」で放送していた『愛少女 ポリアンナ物語』というのを、よくわたしの子供たちと一緒に見ていました。

ポリアンナは幼い時に、お母さんを亡くし、教会の牧師をしていた病弱のお父さんもついになくなって一人ぼっちになってしまいます

しかしポリアンナは、どんな悲しい時でも、苦しい時でも、困難や絶望に思えるようなことがあっても、いつも良かったと喜ぶことができたのです。

なぜ、いつも喜ぶことができたのでしょう。

小さい時から、訓練して練習を積み重ねてきたからです。

病弱なお父さんが、いつもポリアンナにさせていたことがあります。

それは、『喜び探し』でした。

悲しいこと、苦しいこと、希望を見出せないような時であっても、ポリアンナは『喜び探し』をしました。

小さいある時に、あるところから送られてくるクリスマスプレゼントを楽しみに待っていました。

小さい女の子なので、可愛い人形が送られてくることになっていました。

でも、送られてきたものを見たとき、ポリアンナは泣き叫びました。

人形ではなく、松葉杖が送られてきたのです。

お父さんは、病気で寝ていたのですがポリアンナをベットに呼びました。

ポリアンナは、泣きながら『お父さん・・・喜ぶことができない・・・』と言いました。

お父さんは、『絶対にどんなところにも喜びはあるよ。時間がかかってもいいから、喜びを探しなさい。』とポリアンナを優しく見つめて言いました。

でも正直、お父さんは、ポリアンナに無理な難しいことを要求していると思いました。
そして、かわいそうで不憫(ふびん)に思いました。

でも、それから何日かしてポリアンナが笑顔で嬉しそうに急いで走ってきて言いました。

「お父さん!喜びを探すことができたよ。

人形が欲しかったのに松葉杖が送られてきて、悲しかったんだけど、

ポリアンナは、その松葉杖を使わなくても元気に歩いたり走ったりできるんだね、

これって本当は、素晴らしいことだとわかったよ。」

お父さんも、ポリアンナがどんな状況でも、喜びを探せたことを本当に喜びました。

これ以降も、いろんなことがあるのですが、ポリアンナはどんなことがあっても喜びを探して感謝しました。

それだけでなく、まわりの人たちもポリアンナの喜び探しをまねました。

まわりの人たちも喜びを探すことができて、ポリアンナのまわりはいつも喜びで満たされたそうです。


喜びの反対語は、『悲しみ』 『憂い』です。

いちにちの終わりに、「今日いちにちどんな喜べることがありましたか?」と質問すると、ほとんどの人は別に思い浮かぶことがありませんと答えます。

ですが、今日今からでも、また明日一日だけでも、どんな小さな些細なことでもいいので嬉しい喜べると思えることを無理矢理でも探してください。

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自分のまわりで起こっていることを注意深く観察して、メモにでも記録してください。

たとえば・・・ 
①朝外を歩いていると、綺麗なかわいい花が咲いていた、じっと見ると幸せな気分になって嬉しくなった・・・

②コンビニで、店員さんが笑顔で挨拶をしてくれた。気持ちのいい笑顔だった。これも小さいけれど喜びを感じた・・・

③電車で、高校生の男の子が、年配の人に席を譲って、相手からすごく感謝されていた。それを見ているだけでも、幸せな気分になった・・・

④朝職場の警備員の人に、笑顔で挨拶をしたら、相手もニコッとして挨拶を返してくれた。少しだけ気持ちのいいコミュニケーションが取れたようで喜べた。

⑤喜び探しをしようといろいろまわりを注目していると、今まで見えなかったようなことが少し見えてきた。喜び探しをするということは、まわりを注目してまわりに関心を示すことだとわかった。

そして、まわりに関心を示すと、まわりも自分に関心を示してくれるということがわかった。感謝の反対語は、『拒否』 『無視』であるなら、まわりへの無関心は、まわりからの関心も拒否したり、無視しているということになる。
 私たちのまわりには、喜びを奪ってしまう泥棒がいます。

第一に、状況が私達の願い通りでない時、私達は喜びを失います。  

第二に、回りの人々の存在・言葉・行動が私達の喜びを奪います。

第三に、持ち物の有無とか、欲しいものが手に入ったか入らなかったかとか、せっかく持っていると思っていたものを失ってしまった、ということも私達の喜びを簡単に左右し、喜びを奪います。

第四に、私達は明日のこともわからない存在ですから、実に様々な思い煩いによって喜びを奪われています

しかし、、いくら「喜び泥棒」に出会っても、
わたしたちは数えれば注意深く観察していれば、関心をもって人や物をみていると

絶対に 良かった と言えることばいっぱいあることに気が付きます。


良くなかったと思うことばかり気になります。
良くなかったと思うことばかり数えて日々を過ごしています。
でもほんとうによかったと言えることがいっぱいあるのです。

良かった探しを楽しんでください。
いつしかマイナス思考ではなく、プラス思考の習慣を築くことができますよ。

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