またシリーズですか…???
機械油関連かどうかはさておき(ってか、機械油? で、いいの?)、小学生の頃の話をしたいと思います。
当時、なぜかわたしは「親が〇〇」という人と縁があったんですね。
友だち自体、少ないのですが(え)、その少ない友だちが、「親が転勤族」とか、転勤が少なくても標準語をしゃべる機会が多いとか(多分)、職業カテゴリ的にそうでなくても、「今いる場所が本拠地ではない人」が親だったりとか、そういうケースですね。
ただ、外国籍という人はいませんで、これは、場所が大都市圏ではなく田舎で人の出入りが少なめということと、昔は差別意識も今より強かったと思うので、公にしていなかった、ということもあったのかもしれません。
で、友人のうちのひとりが、あるとき、どういう経緯か「なぜ、わたしと友だちになったのか」という話をしはじめたんですよ。
当時、小学生で…小学生って、理由ないじゃないですか。
友だちになるのに。
なんかよくわからんうちに、一緒に遊ぶようになって、それで友だちだよね、とかですね。
そんなんばっかりだったでしょうよ、これをお読みの皆さまも。
なんですけれども、なぜかそういう話をはじめたわけです。
で、決め手になったのが、言葉だったんですね。
方言、ではないのですが、土地に特有のある言葉がありまして。
お祭りに関する言葉です。
あるものを示す言葉なのですが、土地の人は土地風の言い方しかしないわけですよ。
それを、なぜかわたしだけが標準語(?)を使った、と。
それで、「ソレ」が何かわかったのだそうです。
わかったからといって、とくに何ということもないんですよ。
なにしろ、祭りのときしか使いませんし。
知らなくても、日々の生活に困ることではないんです。
でも、自分がわかる言葉を使った、と。
そこが、友だちになる決め手だった、と。
それをきいて、かなりびっくりしました。
まず、自分がそう言ったという記憶もなかったので。
少し思ったのは、父が土地の人ではないからかな、ということでした。
首都圏の人なんですね。
それで、昔の話ですから、母親がよその人だったら土地の風習(というほど大げさなものではないんですが)に合わせるところを、父なので無頓着だった可能性はあります。
まぁ、その影響を受けていたのかな、とかですね。
お祭りも、かたち程度には参加していたようですが、熱意をもって取り組んでいたわけではありませんし(父)。
親戚(当然、母方)には、「1年365日中、数日の祭りのために、残りの日は頑張って仕事している」みたいな人もいましたし💦
テレビ番組等で、たまにみますよね?
いや、いるんですよ、そういう人が本当に。
みていて清々しさすら感じるほどの祭り好き。
わたしも、そっちではないのですが、別の祭り的ななにか(ってなに)を密かに楽しみにしていたクチなので、「ちょっと気持ちわかるわ~」みたいな。
いずれにしても、結構、印象に残った出来事で、他にもいくつか印象的なことがあったりして、
「もしかしたら、自分はなにか言葉(当時はコミュニケーション、ということは知りませんでしたから)に関してご縁があるのかな」的な勘違いを…
ちょっとしちゃったんですよね💦
それは、実際には似て非なるものにご縁があった、ということだったのですが、そのことに気づくのはウン十年後…しかも、気づいたときには進路選択みたいな世界とは程遠い年齢に達してしまっていた、という…
なんだかそんな話でした。
…これ、ちょっとまだ続くかもしれません(またかよ!?)。