初年度からの登録販売者の感想

初年度からの登録販売者の感想

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ドラッグストアなどで、一般的(多分)となった登録販売者。
知らない方でも名前くらいは聞いた事があると思います。
登録販売者は、2009年の改正薬事法により誕生した、かぜ薬などの一般用医薬品(第2類・第3類)を販売できる専門資格です。
2008年に試験が行われ、初年度の合格者となりました。
当時はもちろん過去問もなく、厚労省の登録販売者の試験範囲である
「手引き」を暗記すれば良いという中々ザックリとした勉強でした。

予想問題と手引きの暗記をひたすら行い、いざ試験を受けてみると
合格させるための試験内容レベルで少しがっかりしました。
ただ、覚えた内容はいまでも現場で役にたっています。

自分がお客さんの立場だと必要なものをさっさと選んでレジに向かうという
感じなんですが、従業員だと一変、いろんなお客様が話かけてこられます。
もちろん受診勧奨の場合は適切な医療機関に行ってもらう様にしたり、
処方箋のお薬の相談は薬剤師さんにお願いします。

ほとんどが一般医薬品に関する事なのですが、たまに「薬じゃなくて話をきいてほしいお客様だな」って思う方もおられます。
中でも女性の身体の変わり目、更年期の時期のお客様は医療機関でも
「年だから」「そういう時期だから」「エクエルでも飲んで」などと言われる事が多く思います。結婚し、仕事もして育児を行った後、今度は介護もなさっている方が身体の折り返し地点で不調を起こした結果、かけられた言葉がこれでは、あまりにも理不尽じゃないのかな、と感じます。


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