今のシーズン、月餅ですね。
私は甘いものが好きなので、もちろん月餅も好きです。
濃厚なあんに合うのが、濃い目に入れたミルクティー。
緑茶にもコーヒーにも合いますが、私は濃厚ミルクティーに合わせるのが好きです。
砂糖はいれず、インド風にお茶を煮出して、半分ミルクを入れます。
沸騰寸前に火を止めて、茶こしに通していただきます。
小豆あんのスタンダードなものもいいですし、白あん、抹茶あんなども美味しいです。
昔、中国にいた時なのですが、この時期、よく一人で月餅を食べてました。
ちょうど九月になりますとあちこちで月餅の化粧箱入りのが売られるのですね。
よく買ってました。自分用なので、化粧箱入りのではなく、ばら売りのものを買ってましたね。
中国の月餅、当たり・はずれがあるのです。
いや、好き・嫌いといった方がいいでしょうか。
たまごのキミが入ってるやつ、あれ、あんまり好きじゃないです・・・。
キミ入りの月餅、中国では高級品のような扱いをされていますが、日本人的には「キミ、いらない・・・」と微妙になりますね。
満月感は出るのでしょうけどね。
それに、ちょっとしょっぱいので、アクセントにもなっているのでしょうけど・・・キミ、いらないです。
黄身餡と、日本でイメージするのは、銘菓「ひよこ」の、ぽくぽくしたアンですが、ところ変わればというやつなのでしょうか。
それと、中国で買った月餅で全部食べられなかったのがあります。
魚あんとでもいうのでしょうか・・・小魚か何かの甘露煮風のやつが「あん」として中に入ってまして、ぶっちゃけマズかったです。
中国の人の味覚は不思議ですね。
味覚に関してチャレンジャーだと思います。
日本では、月というと「うさぎ」のイメージですが、月餅の箱にデザインされているのは、女神っぽい天女みたいな女性のイラストが描かれているものが多いですね。
ドイツではウサギというと、イースターをイメージします。
またとても意外なのですが、「月」ってドイツ語では、男性名詞なんですよね。
太陽は女性名詞です。
世界の神話でも、太陽神を男性神とする文化圏と、女性神とする文化圏があります。
一応、日本も、太陽神といえば天照大神なので、女性神文化圏となります。
諸説あるようなんですけどね。
エジプトは、男性神です。
ギリシア神話でも、太陽神はアポロン。男性神です。
ドイツでは、太陽は女性名詞なので不思議なのですが、ゲルマン文化とギリシア・ローマ文化の違いなのでしょう。
それにしても、エネルギー価格の上昇、すごいみたいですね。
先日、ドイツの知り合いから聞いたのですが、同僚さんのご実家がガスの設備を導入していたそうです。
ドイツはたいていセントラルヒーティングで、地下室に設備があります。
給湯器と冬場は暖房の役割をします。
その同僚ご実家では、たいてい毎月60ユーロほどがガス代となっていたらしいですが、なんと600ユーロに跳ね上がっていたそうです。
10倍?うそでしょ?!
日本円、1ユーロを今130円で計算してもですよ?78000円です!
生活なりたたん・・・。
最初は私が聞き間違えしたんだと思ったんです。
で、600?と聞き返したんです。
「600だよ!」というので、は~ん、年間の見込み上昇額かなと思ってそのまま話を聞いていたら、ひと月の請求額だというんです。
いやいや、まっさかーと私はとても信じられませんでしたけど・・・。
それまでは、環境にもよく、比較的経済的だとガスを導入していたご家庭が多かったですが・・・いやいや、何が災いとなり、何が幸いするか分からないですね。
こんな調子でエネルギー価格が暴騰すると、冬場のドイツはえらいことになりますね。
少なくとも、冬場に室内暖房付けっぱなしで半袖で過ごすようなアホは減ることでしょう。
っていうか、暖房使えないのではないだろうか?
まぁ、日本の関東圏では冬でもそこそこ・・・夜更かしせずにお風呂で温まってから早めに湯たんぽと一緒にお布団に入れば暖かく過ごせます。
朝、起きてから着替えるのがしんどいですけどね。
冬場にブラジャーつけない人が多くなるのもうなづけます(笑)
こうなると、昔の人の知恵のようなものが復活しそうですよね。
火鉢など、ぬくもりの余韻があるので、よいと思います!
電気暖房だと、スイッチ切ったらすぐに冷たくなってしまいますけど。
ちょっと最近、異様な雰囲気を感じて、警戒しています。
こんな時こそ、何か楽しいことを想像してみましょう。
私は最近、推理小説を頭の中で考えて楽しんでいます。
動機も考えた、死因も考えた。だが、肝心のトリックが思い浮かばなくて苦労しています(笑)→元も子もねぇ。。。