Kindle初心者が9割やる「売れない原因」5つ

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デザイン・イラスト
Kindle出版を始めたばかりの方から、よくこんなご相談をいただきます。

「本は出したのに思ったより売れない」
「内容には自信があるのに反応がない」
「何が原因かわからない」

実際に表紙を拝見すると、共通しているポイントがあります。

少し厳しめに聞こえるかもしれませんが
ほとんどの場合、売れない原因ははっきりしています。

今回はこれまでのご相談や実際の事例から見えてきた
初心者がやりがちなミスを5つにまとめました。

① 表紙を「なんとなく」で作っている


最初に一番多いのがここです。

Canvaでテンプレを見て
雰囲気が良さそうなものを選び
文字を入れて完成させる。

一見それっぽくは見えますが
この作り方だとほぼ確実に弱い表紙になります。

理由はシンプルで
何を一番伝えるかが決まっていないからです。

表紙はデザインではなく設計です。

どの言葉を主役にするのか
誰に向けた本なのか
どのジャンルに見せるのか。

ここが曖昧なまま作ると
整っているように見えても伝わらない表紙になります。

② タイトルが目立っていない


Kindleストアでは表紙はかなり小さく表示されます。

その中でまず見られるのはタイトルです。

ところが初心者の表紙は
タイトルが意外と弱いことが多いです。

背景に埋もれていたり
文字が細かったり
他の要素に負けてしまっている状態です。

これだとそもそも何の本かわかりません。

売れている本を見ていくと
タイトルはかなり大きく配置されています。

迷ったときは、大きすぎるかもと思うくらいでちょうどいいです。

③ 情報を入れすぎている


これもかなり多いです。

せっかく作るなら伝えたい、という気持ちはよくわかります。

ただ、表紙に情報を詰め込みすぎると
逆に何も伝わらなくなります。

タイトル、サブタイトル、キャッチコピー、説明文。
すべてを入れてしまうと、視線が分散してしまいます。

売れている表紙はかなりシンプルです。

タイトルと短い補足だけというものも多くあります。

表紙は説明する場所ではなく
興味を持ってもらうための入口です。

④ 配色とフォントで崩れている


自作の表紙で一番素人っぽさが出るのがここです。

色を増やしすぎる。
フォントを変えすぎる。

この2つが重なると一気にまとまりがなくなります。

実際に売れている表紙を見ると
色はかなり絞られています。

白と黒をベースにして、アクセントを1色入れる程度。
フォントもほとんどがシンプルなものです。

ここで迷う場合は
色は3色以内、フォントは2種類以内にすると安定します。

⑤ 自分の好みで作っている


これは少し気づきにくいポイントです。

デザインをしていると、どうしても自分が好きかどうかで判断しがちです。

ただ、Kindle表紙は読者にどう見えるかがすべてです。

例えばビジネス書であれば
信頼感や読みやすさが重視されます。

女性向けの本であれば
柔らかさや安心感が求められます。

ジャンルとズレた表紙はそれだけで違和感になります。

売れている表紙は、どれもジャンルに合っているものがほとんどです。

ここまで当てはまっていた方へ

ここまで読んで

「自分も当てはまっているかもしれない」

と感じた方は多いと思います。

実際、ご相談いただく表紙のほとんどが
今回のどれかに当てはまっています。

逆に言うとここを整えるだけで
かなり改善する余地があります。

ただ原因がわかっても
どこをどう直せばいいのかが難しい。

ここで止まる方が多いです。

特に多いのが

・タイトルの見せ方
・情報の削り方
・全体のバランス

このあたりです。

なんとなく違うと感じていても
具体的に直すのは意外と難しい部分です。

実際のご相談について


これまでのご相談では

・自作したけれどしっくりこない
・出版前に整えておきたい
・今の表紙を改善したい

といった内容が多いと感じています。

Kindle表紙デザイン制作について


現在、Kindle表紙デザインの制作や改善を行っています。

・ゼロからの制作だけでなく、
・既存の表紙をベースにした改善や、
・構成の見直しにも対応しています。

特に多いのは
あと少しで良くなる表紙の調整です。

こんな方はご相談ください

・これから出版予定の方
・今の表紙に違和感がある方
・自作したけれど自信が持てない方

最後に


Kindleは、表紙でクリックされるかどうかが決まります。

内容が良くてもそこまで届かないことがあります。

逆に言えば表紙を整えるだけで変わる可能性があります。

今の表紙が気になっている方は
一度見直してみるのもおすすめです。

ご相談も受け付けていますので、必要であればお気軽にご連絡ください。

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