自分の「口癖」に気づけない私たちが、「自分らしさ」をどうやって探すのか。

自分の「口癖」に気づけない私たちが、「自分らしさ」をどうやって探すのか。

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ビジネス・マーケティング

最近読んだ記事で「AIが書いたブログは綺麗すぎて読まれない、自分らしさを入れよう」という記事があった。

私も以前そんな事を言ったり書いた気がします。

第三者の記事を読んで、私はふと「自分らしさ」って、そんなに簡単に自分で気づけるものなのだろうか?と思いました。

たとえば、自分の「口癖」や「話し方の訛り・方言」。

自分ではごく当たり前に、普通に話しているつもりなのに、他人から「それ、口癖だよね」「ちょっと訛ってるね」と言われて初めて、「えっ!そうだったの!?」と気づくことってよくありませんか🤔

もし自分の書き方や話し方のクセを「自分で100%分かっている」のなら、AIに「私のこの口癖を入れて注文する」ことはできるかもしれない。

だけど、そもそも自分が気づいている自分のクセって、それで全部ですかね?

仕事でコミュニケーターさんの音声を聞いて、フィードバックをする際に、「『要するに』や『つまりですね』など多様しすぎて結局何が言いたいのか伝わりにくいかも、口癖になっていると思うよ。」
と伝え、初めて相手も「え?そんなに言ってました?!」と言っていた位自分では気づけない場合が多いように思います。

口癖に関して、直したいときはまず「気づく事」。
これが大前提です。

概ね自分では気づけないものなので、第三者から教えてもらい
⇨あとからそのワード言った後に自分で「言ってしまったと気づく」
⇨何度か言いそうになった場合は他の言葉に言い換えるなどをし、人によっては数か月、1年以上直すまでに時間が掛かる場合もありました。

基本的にはあまりにキツイ訛りでもない限り、相手に伝り丁寧にお話出来れば良いのかなと個人的には思います。

応対品質としてはあまりに気にしすぎたり、丁寧に話そうとしすぎて二重敬語を多用して相手に伝わらない。って事の方が本末転倒になるからでした。

かくいう私も、気付けていません。

私は生まれも育ちも北海道です。

先日、会社で「田中さんの北海道弁良いですよね~、田舎のおばあちゃんを思い出します~💕」と言われて驚愕しました。

自分では全くそんなつもりはりませんでした(笑)
たまに出ちゃうんでしょうね😳

コールセンターで働いている時は標準語で話しているつもりでしたし、気を付けていました。

気を付ければ気を付けるほど普段の生活で、娘に「お母さんってアンドロイドみたいで、たまに怖く感じる」と言われたことがあります😅

しまいには「お母さんがアンドロイドにすり替わってしまった!どうしようと夢にまで出てきた!」と長女が言っていました(笑)

そんな思いをさせてしまったのかと言われて初めて気付きました。

それからは家では感情を出して話すように言葉を選んでみたり、表情に出すようにしたり😅

相手が恐縮したり、嫌な思いをされなければそれは大事な「自分らしさ」になるのかなと思います😌

そしていつも気づかせてくれるのは、実際に会って話したり、電話で話したりするときが大半だということ。

普段付き合いのある人に「私ってどんな感じで話している?」など聞いてみるとまだ気づいていない自分の一面が知れるかもしれませんね😏


仕事の人間関係や部下育成も同じ。
自分のマネジメントのクセや、言葉の掛け違いのバグは、自分ひとりでは絶対に見えないかもしれません。

 「あなたが一人で抱え込んでいるそのモヤモヤ、本当にそれが原因の『全部』ですか?🥺」


• まとまらない悩みのまま、「第三者の私の目」を、あなたの言葉の鏡として使ってくださいね。

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