上司の「ふんわりした指示」に振り回されない!1日1回の防衛術

上司の「ふんわりした指示」に振り回されない!1日1回の防衛術

記事
コラム
日々の業務でマルチタスクを求められる事が多い。

通常業務をこなしつつ、同様に忙しい上司から

「これ、適当にまとめといて」や
「新人研修にもう一つ何か追加して資料を作って欲しい」

と言われて作ったのに、
後から「そうじゃない」と何度も作り直しをさせられた経験はありませんか?

指示を受けたときに具体的にどういうものが必要でと確認するものの
いざ形にしてみると、ダメ出しのオンパレード😂

お互い、忙しさもあり確認不足だったり
指示不足も感じつつ
指示を受ける側は・・・
「じゃー最初から言ってよ!」と心の中で叫びつつ
修正していきます。

上司も悪気があるわけじゃない。
(当時は嫌がらせかと思った事もありますが…😂)

実は上司も「形(プロトタイプ)」を見ないと、
自分の理想が言語化できない生き物だったりします。


●指示を受けたときの思考術

まず、「〇〇を作ってほしい」と言われた時に
どんな確認をすればいいでしょうか。

作成するものにもよりますが、
例えば新人研修の資料の場合は

☑ 目的
☑ いつまで(期限)
☑ 入れたい項目
☑ ボリューム感
☑ スプレッドシートやスライド、紙媒体等何で作成するのか
☑ 誰が見て、どのように共有するのか

ざっとこれくらいは最初に確認しておくと
イメージが付きやすいかと思います。


●わからないものはわからない

上司に確認した際に、どういうイメージで作成してほしいのか、
全く伝わってこない時

分からないと言えず、一旦持ち帰っていませんか?

なんとなく自分の認識で合っているだろうなと手ごたえがあれば良いですが、上司は何を求めていてどうして欲しい、
どうなって欲しいのか全く分からないときは
潔く最終イメージなり聞いてしまった方が早いです。

何かしら上司も考えがあって指示しているでしょう。

「〇〇についてのミスが多いから、補完する資料って言うことで宜しいでしょうか?」

または、
「あまり無い業務について、質問が多くなって進まないから、この資料で研修するということで宜しいでしょうか?」等、

こちらから上司のイメージを言語化してヒアリングするのです。

言語化が難しい場合は、一旦持ち帰り
草案として、その題材について大枠を作ってみて

「こういうイメージで私の認識は合っていますでしょうか?」

(場合によってはAパターンとBパターン等
複数提示する事も想定しましょう)

そうすることによりお互いの認識を摺合せ出来ます✨

なので草案を作る場合は、全部無かったことになるかもと
最初から想定しておけば、「全然違う!」と言われたとしても、
草案の段階で確認して良かったと思えます!


●出来てもまだダメ出しされる

ダメ出しだと感じると凹みますよね

自分の心と時間を守る為にしておくと良いことがあります。

最低でも1日1回は進捗報告・(あれば相談)をすることです。

その資料が一日で作成できるようなものでしたら
草案から肉付けして あとはレイアウト調整かな?くらいの時に
「概ね文字・資料入れてみましたがこういうイメージで宜しいでしょうか?宜しければ細かいレイアウト調整に入ります。」等と報告してみると
上司も自分のイメージが伝わっていたか確認できるかと思います。

内容にもよりますが、資料や画像を探すのが大変なようなら、
『ここに〇〇の画像』など簡単で大丈夫です。
あくまでイメージですから😌

ここで何か上司も新たに思いつくかもしれませんし
『余白』を残しておいた方が意見も貰いやすいかと思います。

いきなり完璧なものを出して全ボツになるより、
1日1回の進捗報告(プロトタイプ提示)で、
上司と一緒に『余白』を埋めていく。

これが、リモートワークでもオフィスでも、
お互いの時間と心を守るための、最強の「防衛術」です。

明日からの業務で、ぜひ「1日1回のポイッと報告」、試してみてくださいね!



「そうはいっても、うちの上司にはなんて切り出していいか分からない…」

「自分のケースだと、どんな『お題目』を作ればいい?」

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あなたの状況をじっくりお聞きし、明日からそのまま使える
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