お客様ファーストって?
お客様第一?カスタマーファースト??
そんなのよくある言葉やん!!
・・・と思ったそこのアナタ!
・・・
・・・
正解です!!!
でも!怒らずに読んでください。
お客様第一って、本当に実践できてますか?
以前のトピック(最下段にリンクあり)でも書きましたが、「あなたの仕事が生み出している製品やコンテンツを受け取るお客様が満足しているかどうか」、これが唯一の評価指標です。
どんなにあなたが頑張ろうが、お客様が不満なら意味がありませんし、
逆にあなたがどんなにサボろうが、お客様が満足ならそれでいいのです。
判断に迷ったとき、必ずここに立ち返って考えればよい、素晴らしい指標だと私は思ってます。
でも、これって簡単なようで、できてないことが多いんです。
特に大企業に勤めている皆さんは、ついつい目先の上司や、後工程の部署が要求していることが正しいと思ってしまったり、
「時間をかければ質が上がる」という風潮に呑まれ、誰も求めてない(上司は喜ぶ)資料のディテールにこだわったり・・・。
誰も悪くないんですが、こういうことが至るところで起きているのが大企業です。
では、どうすればいいのか?
まず一つは、「今やっているこの仕事は、誰のためにやっているのか?」を明確にすること。
お客様像をはっきりさせることが大切です。
そして二つ目は、「そのお客様は、何を求めているか?」を想像すること。
ただしこの想像するという作業は、簡単なようで難しいです。
自分ひとりの想像はただの妄想に過ぎません。自己満足になってしまう可能性があります。
そこで三つ目は、「お客様の声を聴くこと」です。この"聴く"というのは、ただ聞けばいいというものではありません。
お客様がどんな環境であなたが作った製品やコンテンツを使っているか、できる限り現地で確認することです。
そして、「もっとこんな機能があったらいい」や「ここは要らないから安く・早くしてほしい」など、声に耳を傾けることです。
三つ目が押さえられていれば、二つ目のお客様が求めているものは、自ずと浮かび上がってくるでしょう。そうすればもはやあなたの妄想ではなくなります。
この三つのステップが自身で確認できていれば、ムダな仕事をさせようとしている上司や他部署の関係者にも、「お客様が求めているのはこっちだから、この仕事は意味がない、むしろあっちに工数を割きたい」などの提案ができるはずです。
もちろん、人間関係のバランスから、直接言えるかというとそこにもまた難しさがありますよね。
ですが、その攻略法は存在します。ここについてはまた今度語りたいと思います。
では、今日はこの辺で。最後まで読んで頂いてありがとうございました!