こんなに優しいあなたをこんなに傷つけたあなたの親を許さない -ちょいと自伝- 前編

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前のブログに書いた通り精神的にも肉体的にも親から家庭内でネグレクトを受けていて、
そのトラウマから大人になって認知行動療法に3年ほどお世話になっていた時がありました。

その時はもうホントに糸一本で生きているような状態で、
「早く殺してくれ」と心が叫んでいる状態でした。

けどね周りの人間は誰もその傷に気づいてくれません、
だって私は片親でそれが無くなったらどこにも居場所がなくなるから、
いい子のふりをするしか当時は出来なかったんです。

周りの評価も「一人でいい子を育てている優秀な親」
という評価でした。

でも実情は全く違い私はずっと自分を傷つけて我慢していただけだったんです。

ある日その頑張って一人ぼっちで自立していた私の心がバキッと折れました。
もう本当に無気力に陥って半年ぐらい寝たきりになっていました。

それから数日経った時

当時住んでいた区から紹介された比較的安価な大学のカウンセリングルームを紹介されることになりました。

今までも心療内科に通っていた事はあるのですが、
私の心の痛みを汲み取ってくれた人は誰一人いませんでした。
「親のために頑張れ」こんな事ばっか。
それでクスリだけ処方されて終わりみたいなね。

で話が戻ると大学のカウンセリングルームなので生徒さんが受け持つ環境で1年ごとにカウンセラーが交代するんですね。
で最初の2年は自分より若い人が受け持っていたのですが、
3年目にとある年輩の女性が私の担当になりました。

彼女との出会いが私の運命を変えたのです。

-つづく?-
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