アセンデッドマスターや大天使、アセンションという言葉に心が静かに反応するとき、そこには理由があります。
それは特別な使命感というより、もっと身体に近い感覚です。
懐かしさや、なぜか涙が出そうになるような、説明のいらない共鳴。
覚醒やアセンションのプロセスは、光に包まれて上昇していく物語として語られることがあります。
でも実際は、とても地味で、静かで、生活寄りです。
予定が崩れる。無理が効かなくなる。頑張ろうとすると体調が止めに来る。
これらは失敗ではなく、高次元の存在たちが優しくブロックしてくれてるのです。
別名、アセンション症状と呼ばれる自然な調整です。
大天使やアセンデッドマスターの導きは、「もっと進みなさい」と急かす声ではありません。
むしろ、「もう無理をしなくていい場所へ戻りなさい」と、身体を通して知らせてきます。
眠気、疲労、気力の低下は、エネルギー不足ではなく、古い回路を終わらせるための休止です。
サインを探しすぎて不安になることもあるでしょう。
でも本当のサポートは、探さなくても日常に滲みます。
少し呼吸が深くなる選択。
なぜか安心する距離感。
説明できないけれど、戻れない感覚。
それが導きです。
アセンションとは、上へ行くことではありません。
より正直になることです。
自分に嘘をつけなくなることです。
だから怖さも出ます。
でも、その怖さの奥にもっと入っていくと、深い静けさがあります。
もし今、何も感じられなくても、導きは、静かなときほど深く働いています。
あなたは独りではありません。
見えない存在たちは、いつもあなたを急がせず、置き去りにもせず、ただ誠実さの方向へと、支えています。
いつもあなたにはアセンションに向けて、最高最善なことが起こっています。
時にはそれはあなたのエゴにとっては最悪のことのように思えるかもしれません。
そうやって、あなたの本当のアセンションがようやく始まるのです。
Makiko
Makiko Kurata yoga & healing