早いものでもう一年の内 3分の1が過ぎようとしている。
小学校の時は45分授業授業で休憩時間を挟んで、午前中は4教科
午後は1~2教科の授業でした。
時間に支配されている感覚を小学校一年生で味わいました。
つまらない授業は時間が経つのが遅く、教室の黒板の上に掛かる時計の針はゆっくりでなかなか進みません。
一日も長く、月曜日になると次の日曜日が待ち遠しかった。
まだ、月曜日、まだ火曜日、まだ水曜日、木曜日は何とか過ごし、金曜日はハラハラして、土曜日は半ドンで、授業中に家に帰って何して遊ぼうしか考えていなかった。ノートや教科書にはパラパラ漫画や、スーパーカーの落書きをして退屈な授業時間を過ごしていた。
帰り道は、えいじ君やけんちゃんと遊ぶ約束をして、アーケード通りの中央で別れた。遊びは自転車だ。
仲間はみんな隠しライトやウインカーのついた5段変速の自転車。
僕は体が大きかったので子供向け自転車が合わず、小学生のくせにフランスのプジョーに乗っていた。
今考えるとブルジョアだったのかもしれない。
学校も一学期は長くても夏休みが楽しみだった。
六年生の時、夏休みの宿題が配られると、その日のうちに学校で同じ班のアキラ君と手分けをして宿題を終わられて、夏休みはしっかり遊んだ。毎日サガミヤ書店、岩本書店が遊び場だ。
夏休みは時間が過ぎるのが早い、朝起きて本屋に行くともうお昼、午後は海に泳ぎに行った。夕方は自転車で走り回った。
二学期は行事が多く何とかやりきり、お正月休みに入った。
お正月は自転車で走り回った。
三学期はあっという間に終わった。
今大人になって時間が経つのがとても早く感じる。
今の一日は小学校の一時間目の授業ぐらいの感覚
今の一か月は小学校の頃の一学期くらいの感覚
今の一年は小学校の時の一か月くらいの感覚
とにかく時間が経つのがはやい。
もしかして時計の針が早く回っているのかもしてないな。