自分へのご褒美がもたらす落とし穴

自分へのご褒美がもたらす落とし穴

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1.自分へのご褒美のデメリット


自分へのご褒美。

素敵な響きですね。

高級スイーツ、洗練されたアクセサリー、贅沢な食事など。

これらは、頑張った自分への特別なご褒美の代表格です。

しかし、その背後にはデメリットや、意外な落とし穴が潜んでいるかもしれません。



2. なぜ自分へのご褒美が必要なのか


なぜ自分へのご褒美が必要なのか、考えたことはありますか?

ある保険株式会社のアンケート調査によれば、自分へのご褒美を用意する理由の第1位は「ストレスがたまったとき」。


そして2位は「疲れがたまったとき」でした。

自分へのご褒美とは、頑張った自分を自分自身で慰める行為といっても良いでしょう。

しかし、これには落とし穴があり自分へのご褒美が習慣になると、ご褒美の価格が段々と高額化し、また頻度も増加していきます。

これは自分へのご褒美が依存になり、まさに買い物依存症のような状態になるのです。

言い換えると、自分へのご褒美が無いと頑張れない状態になってしまうわけです。



3. やりたくないことを、自分へのご褒美でごまかす


仕事に限らず、やりたくないことを我慢して続けることは、自分の本心をマヒさせ、ストレスがたまり、その一方でやりたいことが見えなくなる結果につながります。

そして、この我慢が続けば、体や心が壊れることもあるでしょう。

つまり、心身の病気になってしまいます。

病気になることは、当人にとって「止めるべきサイン」といっても良いでしょう。

体からのメッセージになります。



4.結局、自分へのご褒美は無駄遣い?


自分へのご褒美でごまかし、本当はやりたくないことを我慢して続ける。

その結果、病気になると治療費や通院時間だけでなく、心身の苦痛を取り戻すことができません。

私もうつ病を経験しましたが、治療に2年間費やし、半年間何も出来ない状態が続きました。

つまり自分へのご褒美で頑張っても、結局お金の無駄遣いになってしまう可能性があるのです。

高額の自分へのご褒美と、高額の医療費。

そのため、自分へのご褒美がないと続けられないなら、「嫌なことを我慢して続けている」という、心や体からのサインだと気付いてください。

次に、早めに今後の方向性を考えましょう。

自分の本心に向き合って、これからの方向性を見つけることが、本当の自分に還る旅の始まりかになるでしょう。


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