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【随時更新】ココナラ出品の全体ロードマップ5ステップ – 初心者でも迷わない流れ
「とりあえず出品してみればいいんじゃない?」と思う人も多いかもしれません。でも実は、出品前にどれだけリサーチできるかで、その後の成果が大きく変わってきます。
今回は、制作系・構築系サービスを出品したい方向けに、具体的なリサーチの流れをご紹介します。
Step1-1. 出品カテゴリの洗い出し
まずは、自分が出したいサービスがココナラのどのカテゴリに出せるのかを調べます。やり方はシンプルで、サービス内容をキーワードにして検索することです。
イメージしやすいように、「ペライチでLP制作」「LステップでのLINE構築」「PR広告動画制作」を出品したい人を想定して解説していきます。
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例①:ペライチでLP制作を出品したい場合
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検索キーワード:
「ペライチ」
「LP制作」
「ランディングページ」
出てくるカテゴリ例:
Webサイト制作・Webデザイン > LP制作
Webサイト制作・Webデザイン > ホームページ作成 > ホームページ全般
複数カテゴリが候補になるので、件数や傾向を比べて一番見てもらいやすい場所を選びます。
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例②:LステップでLINE構築を出品したい場合
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検索キーワード:
「Lステップ」
「LINE構築」
「LINE公式アカウント」
「LINE 自動化」
出てくるカテゴリ例:
マーケティング・Web集客 > SNSアカウント運用 > 運用代行
マーケティング・Web集客 > SNSアカウント運用 > プロフィール作成・各種設定
マーケティング・Web集客 > SNSアカウント運用 > コンサル
Webサイト制作・Webデザイン > その他(Webサイト制作・デザイン)
「Lステップ」だけでは出品数が少なくても、「LINE構築」で検索すれば需要がしっかり見えてきます。
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例③:PR広告動画制作を出品したい場合
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検索キーワード:
「PR動画」
「PR広告動画」
「広告動画」
「プロモーション動画」
「サービス紹介動画」
出てくるカテゴリ例:
動画制作・アニメーション制作・撮影 > プロモーション・PR動画制作 > プロモーション・PR動画全般
動画制作・アニメーション制作・撮影 > アニメーション制作 > モーショングラフィック
動画制作・アニメーション制作・撮影 > アニメーション制作 > キャラクターアニメーション
動画制作・アニメーション制作・撮影 > 動画編集 > 動画編集全般
動画制作・アニメーション制作・撮影 > 動画編集 > YouTube動画
動画ジャンルはカテゴリが細かく分かれているので、どこで戦うかを決めるために複数の言葉で検索するのがポイントです。
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よくある失敗例
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❌一つの語句だけで検索して終わる
出品数が少なくて「ニーズがないのかな?」と勘違いしがち。
❌専門用語だけで検索する
例えば「Lステップ」だけだと出品が少ないが、「LINE構築」で検索すれば需要が見える。
❌広い言葉に言い換えない
「PR動画」以外にも「広告動画」「プロモーション動画」など色々な言葉で調べないとカテゴリを見落とす。
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相手目線で考える
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ここで大事なのが、「出品者目線」ではなく「依頼者目線」のキーワードを使うことです。
例えば、After Effectsを使ったアニメーション動画制作を出品する場合
出品者が考えるキーワード
「アニメーション動画」
「After Effects」
依頼者が実際に検索するキーワード
「PR動画」
「PR広告動画」
「広告動画」
「動画広告」
「プロモーション動画」
「サービス紹介動画」
など、他にも色々なキーワードが想定されます。
出品者にとっては当たり前の専門用語でも、依頼者が知らないことは多いです。だからこそ 「依頼者がどう検索するか?」を想像して、複数のキーワードで調べることが大切です。
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補足ですが…
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キーワードの洗い出しは、専門のツールを使用することでより精度が上がりますが、一般の方にはハードルが高いと思うのでここでは割愛しますね。各種キーワードツールを普段から利用している方は、それを使ってまずキーワードを洗い出してみてくださいね!
Step1-2. 広告出稿が可能かを確認
次に、そのカテゴリでココナラPR広告が使えるかを確認します。
調べ方はシンプルで、そのカテゴリで検索したときに「PR」と表示されたサービスが1件でもあれば広告出稿が可能です。
出品戦略を広告前提で考えるなら、ここは必ず確認しておきましょう。
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「え、広告?」って思った方へ
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後発組がゼロイチ達成するには、「ココナラPR広告」を使って露出を増やして、さらに広告のデータをもとにサムネやサービスページを改善していくのがおすすめです。私も新しいサービスを出すときは全部ココナラPR広告でゼロイチ達成してきました。
ココナラPR広告は、ココナラにログインした状態でカテゴリに訪問した人に表示される広告です。「おすすめ順」の一覧画面に表示されます。おすすめ順トップにも表示されるし、下にスクロールする途中にも表示されます。
広告用に何か用意する必要はなく、出品ページがそのまま広告になります。
実際、実績ゼロのサービスなんて誰も見てない。いくらサムネや出品ページを整えても、上位に表示されないからそもそも見つけてもらえない。
外(HP・ブログ・SNSなど)から引っ張ってこれない、知り合いに買ってもらえない、そういう人がゼロイチを突破するには「ココナラPR広告ありき」で戦うべき。私はそう思っています。
Step1-3. 売れているカテゴリかどうかを確認
カテゴリページの上部には「24時間以内に購入されたサービス」が表示されます。
ここに、購入されたサービスが何件か表示されていれば、そのカテゴリは動きがある=需要が高いということ。
逆に、全く表示がないカテゴリは需要が低い可能性があります。
Step1-4. 並び順ごとのリサーチ
ココナラには「おすすめ順」と「ランキング」があります。
さらに「キーワード検索」「カテゴリ検索」の2種類があるので、組み合わせは次の4パターン。
① キーワード検索 × おすすめ順
② キーワード検索 × ランキング
③ カテゴリ検索 × おすすめ順
④ カテゴリ検索 × ランキング
それぞれで上位に出てくるサービスを10件ほど抜き出し、どんな特徴があるのかを比べてみましょう。
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リサーチのポイント
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ココナラにログインした状態だと、自分の閲覧履歴やお気に入り登録などの影響を受けて、自分のアカウント向けに表示順位が最適化されてしまう可能性があります。
ブラウザのシークレットモード(プライベートモード)を使ってリサーチしましょう。
シークレットモードで検索すれば、より正確に「お客様が実際に見ている順位」に近い結果を確認できます。
Step1-5. 人気サービスの見極め方
「レビュー数が多い=人気」とは限りません。
大切なのは「今も売れているかどうか」です。
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チェックポイント
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✓ 最新レビューの日付(直近1〜2ヶ月で動きがあるか)
✓ 直近3ヶ月のレビュー件数(月に数件コンスタントに売れているか)
✓ リピーターや継続依頼があるかどうか
例えば…
Aさん:レビュー200件 → でも最新レビューは半年前 → 今は動いていない可能性大
Bさん:レビュー30件 → 最新レビューは先週 → 月に数件売れている
この場合、Bさんの方が「現在も売れている競合」と判断できます。
まとめ
リサーチ工程では
Step1-1
出品カテゴリの洗い出し(依頼者目線のキーワードで検索)
Step1-2
広告出稿の可否確認
Step1-3
売れているカテゴリかどうかをチェック
Step1-4
並び順(おすすめ順・ランキング)の4パターンで分析
Step1-5
レビューの鮮度で人気サービスを見極め
この流れで進めるのがおすすめです。
ただし、実際にここまでやるのは正直かなり大変。
キーワードを複数試してカテゴリを洗い出し、PR広告の有無や売れ行き状況を見て、上位サービスのレビューまで読み込む…。
時間も知識も必要になります。
自分では無理!と思った方は、ぜひ【出品サポートサービス】をご利用ください✨
次回は Step2:サービス設計 について詳しく解説します!
※この記事はシリーズ記事の一部です。
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