自己肯定感と自己効力感の違いとは?「自分を信じる」の意味を整理しよう

自己肯定感と自己効力感の違いとは?「自分を信じる」の意味を整理しよう

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コラム
おはようございます😊 
今日は「自己効力感」のお話。

1.自己肯定感と自己効力感は、似ているようで違う


「自己肯定感」はよく話題になりますね。
特別な状態だけでなく、
そのままの自分を肯定して大事に出来る心理状態です。

それとよく似た字面の「自己効力感」。
こっちは如何でしょう。

これはある特定の状況やテーマにおいて
「自分だったらやり切れる、うまくできる」と確信できることです。

多いのは仕事で自己効力感が高い方。
実績もあるし、役職にもついてるし、周囲から評価される。
自分でも遣り甲斐を感じているから、仕事には自信が持てる。

では、そう言う人が自己肯定感が高いか、というと、意外とそうでもないんですよね。
仕事から離れると途端に心細くなって、自分を信じられない。
前向きに積極的に事態と向き合うことが出来ない。

「どうせ自分なんか…」という思いが顔を出します。

じゃあ、この自己効力感が高くても意味がない?
そんなことはないですよね、当たり前です。

2.自己肯定感は「条件なし」、自己効力感は「条件あり」


「そのままの自分を大切にする」自己肯定感
「特定の場面・テーマで自分を信じられる」自己効力感。

この違いって何でしょうか🤔
それは「条件がない」か「条件がある」か、です。

自己肯定感に条件はないです。
すっぴんだろうが気合入れてメイクしていようが、
彼氏と別れても仕事で上司に怒られても関係ない。
全部「自分」として受け入れる。
そして「それでも私は私が大事だから」と思える感覚のことです。

自己効力感は、条件付きです。
自分が輝ける条件やステージがはっきりわかっている。
だからそこで最大限パフォーマンスを発揮する。
結果を出して、周囲から評価される。
それによって自信がつく。

どっちが良いか悪いか、ではありません。
どっちも大事。

ただ、この二つの意味や役割をごっちゃにしていると
「どうしてこんなに頑張ってるのに自己肯定出来ないんだろう」
という悩みの沼にはまってしまうのです。

3.自己効力感は、自分の「強み」を知るところから


自己肯定感は、色んな取り組みをした結果として高まるものです。
大事なのは「自己肯定感ってどういうものなの?」を自分なりにしっかり理解しておくこと。

✅どんな事態になっても全部「自分」として受け入れる。
✅そして「それでも私は私が大事だから」と思えること
を、自分で「そういうことか!」と納得できることが一番大事です。

では、自己肯定感と混同されやすい「自己効力感」。
こっちは結構育っているのではないでしょうか。

・仕事の中の特定のタスク・役割
・対人関係の特定場面で
・生活上の限定した場面で

など「これだったら私に任せて!」なものを持っていると思います。
これは、まさしく「強み」です。
どんどん磨いていきましょう。
そしてそれをひな型にして、コピーしながら増やしましょう。

強みがあれば、その反対に「弱み」もあります。
あって当然なのです。そこも受け入れる。

「○○は得意だけど××は苦手。それが私」
と、強みがあるからこそ受け入れられる。

すると、自己肯定感の「それでも私は私が大事だから」に、気づいたら近づいていってますよね。






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