一口にカウンセラーと申しましても
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コラム
前々回のブログでは、ダ・ヴィンチ・コード
シリーズを次のブログで書くと予告しながら
太宰治になりました。
新年度の人身事故の多さ
コロナ禍の女性の自殺率増加
に対し、仮にもカウンセラーを名乗る人間が
何もせずにいられなかったからです。
「仮にも」と書きましたが、厳密には私は
「福祉士」つまり「ソーシャルワーカー」
であり、それなのになぜ「カウンセラー」と
名乗れるかというと
実は日本にはカウンセラーという
公的な資格がない からです。
今回は、本の紹介から脱線し、紛らわしい
心理系資格についてお話しようと思います。
私が精神保健福祉士という
国家資格をとったのが20年前。
そのころから既に、日本の医療において、
心理職によるカウンセリングが診療報酬を
得られず、確立した治療法として提供する
ことができないと問題視されていました。
もちろん、自由診療で実施している
医療機関はありましたが、そこで
「カウンセラー」として働いている人々は、
資格がなければその業務を行えない
業務独占資格でも、
資格がなければその名称を名乗れない
名称独占資格でもありませんでした。
とはいえ、医療機関で働くカウンセラーは、
その道の経験が豊富であったり、心理学科を
卒業して心理学の学位を持っていたりと、
確かな知識と技術のある人々が大半でした。
ただ、まれに、民間療法や宗教関係などの
団体で、無知識のまま「カウンセラー」を
名乗る人物がいても、処罰する方法がない
状況ではありました。
唯一、公益財団法人日本臨床心理士資格
認定協会が実施する試験に合格し、認定を
受けるという裏付けを持っていたのが
「臨床心理士」です。
「臨床心理士」の認定を受けるにはかなり
高いハードルがあり、基本的に大学院を修了
していないと、受験資格が得られません。
また、試験と認定を通過した後も、5年ごと
の資格更新があります。
だから、決して心理カウンセリングが
無法地帯だったわけではありません。
加えて2017年には、ついに国内初となる心理
職の国家資格「公認心理師」が誕生しました
日本ではこのような状況で国民の
メンタルヘルスをサポートしています。
皆さんが、自分にあった
”カウンセラー”と出会えること、
それによって心身ともに健やかな
毎日を過ごされることを、
心から願っております。
ちなみに私の「精神保健福祉士」は、心理や
医学や介護の知識も頭にいれつつ、写真の
ような専門知識を元に、その人の社会的
生活に注目してサポートする専門職です。
・私の資格や経歴でも
・ブログに滲み出る私のキャラクターでも
・ポートフォリオにある私の声でも何でも
構いませんので、あなたの琴線に触れて、
悩み事を相談してみたいと思ったら、
いつでもお気軽にお問合せ下さい。
なお、現在はSNSでの相談の需要が
急激に増加してきております。
文字メッセージでのやりとりが中心
となるSNS相談では、意図した通りに
伝わらない可能性などを考慮した専門的
対応が求められるそうです。
そういった時に頼りになるのが
SNSカウンセラーの技術まで
受講されている方です。
ココナラでは ★ソラ★さん
がいらっしゃいます。ぜひ、
プロフィールご覧になってみてください。