令和3年7月18日(日)友引☆今日も笑顔で☆
記事
コラム
先日、
「リファラル採用」
についてのご相談がありました
リファラル採用は、
リファラルリクルーティングともいいますが、
自社の社員・従業員の方に
友人や知人を直接紹介してもらう、
採用手法のことを言います
海外では、リファラル採用が
求人サイトや人材紹介よりも
メジャーな採用手法として行われています
日本の企業では、
まだまだ
メジャーな採用手法とは
なっていないと思いまが。。。
日本人は自分の会社について
積極的に話す人が少なく、
文化的な違いからでしょうか、
このリファラル採用は
海外より普及していない
理由の一つかもしれません
リファラル採用の
企業側としては、
・採用の手間・費用が節約できる
・欲しいターゲット人材の採用がしやすい
・採用後のミスマッチが防止できる
・定着率が比較的に高い
などのメリットがあります
身近なケースでは、
スーパーなどでのパートタイマー、
飲食関係のアルバイト従業員などの
採用などがあると思います
実際に職場で働いている人からの
直接的なオファーなので、
誘いを受けた人へのアピール度は、
通常の求人広告などの採用に比べて
各段に大きいことでしょう
また、仕事内容や雰囲気も
直接、紹介者(在職者)から生の声も
聴くことが出来るなど
求職者のほうにもメリットがあります
場合によっては、
仕事の面白さや
近くに友人・知人がいることにより
安心感が高く、
その比重の割合で
時給なども高くせずに
すんだりと、
求人側にもメリットが
大きい場合もあります
一番は、定着率が比較的高い、
という評価もあるようです
リファラル採用は、「縁故採用」と
間違えられることがあります
「縁故採用」も既存社員のつながりによって
採用候補者を選ぶという点で、
リファラル採用と似ています
しかし、
「縁故採用」の「つながり」は、
「血縁関係」や「コネ」
といった特別なつながりという
意味が含まれていることが一般的で、
対象者の人柄やスキルには
あまり注目されていない、
というイメージがありますよね
リファラル採用は、
ただの「縁故採用」と同じ、
または、延長線上のもの、
と誤解されている方もいるようです
リファラル採用は、
その特徴の
既存社員の紹介ということで
デメリットもあります
例えば自分が紹介した人材が
不採用になってしまった場合、
紹介した友人との関係が
気まずくなったりするなどの
問題も発生する可能性もあり、
それが原因で紹介者自身が退職してしまう、
というケースもあるようです
リファラル採用では、
人事部や採用担当者ではない自社の社員が
主となって採用活動をするため、
既存社員が、会社側が求めている人材が
どのようなもの(スキルなど)なのかなど、
会社側の採用方針を理解していることも
求められます
本格的にリファラル採用を
導入するには、
それなりの制度を
構築しなくてはうまく機能しません
例えば、
・紹介者への報酬
・求人情報の共有
・紹介者へのリクルートスキル教育
・専用ツールの配布
などなど。。。
従来の採用システムとは
違った難しさもあることも事実です
少子化による労働力人口の減少や、
ICTの進化による
働き方やビジネスモデルの多様化、
また、企業の採用活動が難航する中、
応募を待っているだけでは
欲しい人材に出会える可能性は低く、
企業は採用候補者を
自ら探しにいく必要性に迫られている
こともあります
企業にとっては、
今後も引き続き
大きない課題であることは
間違いないです
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*出典:笑顔セラピー