令和3年7月16日(金)赤口☆今日も笑顔で☆

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コラム
梅雨明けを促す、
暑い日が続いております
熱中症などにお気をつけて
ご自愛ください☆彡

さて、
ご存じでしょうか。。。
電話リレーサービス
というサービスが7月1日から
始まりました

電話リレーサービスは、
きこえない人(聴覚障害者さん等)が、
このサービスを通して、
きこえる人(健常者)と
リアルに会話(通話)が出来る、
というサービスです

現在は総務省にて
総務大臣認可で
この電話リレーサービス提供機関として
一般財団法人 日本財団電話リレーサービス
が運営してらっしゃいます

きこえない人は、
スマホのアプリを使って
電話リレーサービスに通信(テレビ電話)をします

サービス機関側のオペレータは、
きこえない人の手話を
テレビ電話越しに
手話通訳して
きこえる人に音声でそのまま
言葉として伝えます

その逆も可能です

今までは、
きこえない人
警察や病院などへの緊急連絡が、
直接通報ができていなかった、
ということで、
これは、恥ずかしながら、
私は実感がありませんでした

今では、
政府などの記者会見などで
必ず手話通訳の方が
同席して
同時手話通訳をされている姿を
当たり前のように
日々目にします

そんな光景が
電話リレーサービスを利用すれば
きこえない人
どこにいても、日常的に、
きこえる人と直接通話で
お話ができるのです

ちなみに
手話通訳をされる方は、
手話通訳士と言って
国家資格ではありませんが、
厚生労働省の認定する試験、
手話通訳技能認定試験
合格することで得られる
公的資格を有する方だそうす

この手話通訳士の資格は
とても高度なスキルが求められるため
決して簡単に取得できるものではなく、
とても難しい資格だそうです

一般的に、手話通訳を行う人全般を
手話通訳士と呼ぶことも多いそうですが、
正式には手話通訳士を名乗ることができるのは、
あくまでもこの手話通訳技能認定試験
合格し登録した人に限られるそうです
また、
この資格を持っていると、
裁判や警察、
選挙などの公的な場面で
仕事ができるようになる、
とのこと
手話通訳士の登録状況3,832人(令和2年10月31日現在)【厚生労働省 第32回(令和3年度)手話通訳技能認定試験(手話通訳士試験)について】より引用
私も障がい者さんたちの活動の
ご支援でボランティアを
させていただくことがありますが、
都度、専門の手話通訳の方を
手配をしないと、
セミナーや会合などは
開催・実現できません

費用などは市区町村負担ですが、
確か、利用には上限があったと思います
なので、必要な時に自由に
手配できるものでもありません

手話通訳の方に
手話通訳のお仕事について
お話しをお聞きしたことがありますが、
手話の同時通訳の方は、
かなりのキャリア(経験)
を積まないと
出来ないそうです
また、
かなり重労働で、
一般的に
連続30分位が
限界だとおっしゃって
おられました

総務省「報道資料(令和3年4月2日)」
によりますと、
実際に日本には約29万7千人(2016年)の
きこえない人がいらっしゃるそうです
聴覚障がい者数の概要 

我が国の障がい者数については、厚生労働省「平成 28 年生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者等実態調査)」によりいわゆる身体障害者手帳所持者3としての人数が把握できる。当該資料によれば、2016 年(平成 28 年)の聴覚・言語障がい者数は 34 万 1 千人である。このうち、聴覚障がい者数は 29 万 7 千人である。年齢階層別には、64歳未満が 6 万人、65 歳以上が 23 万 7 千人となっており、65 歳以上が多くを占める。
きこえない人は、
今回本格的に運用が始まった、
電話リレーサービス」を使えば、
安い料金で
手話通話を介してですが、
いつでもどこでも
自由に
きこえる人と、
例えば、
直接お店に電話で注文したり、
緊急事態の時には、
直接通報できたり、
かなりのバリアフリーが
期待できることと思います

私事ですが、
今までは、
きこえない人とは
テキスト(文字)に
よる会話しか方法がなく、
ラポールを築ける
コミュニケーションをとるのが
困難であったので、
是非、電話リレーサービスを活用した
きこえない人への就労支援、
キャリア形成支援の活動を
積極的に行っていきたい!
と思います

ココナラでも、
電話リレーサービス」などと
連携して
文字会話以外でも、
きこえない人への
サービス提供が出来るといいなぁ~
と思います

さて、この手話通訳分野も、
AIを使ったシステムが
すでにスタートしています

例えばソフトバック社などでは、
国立大学法人電気通信大学と共同開発されていたり、
色々とチャレンジされています

AIには膨大な事例データが必要となります
是非、この機会に、
電話リレーサービスと接続して、
日本発のコミュニケーションAIを
構築していってもらいたいです

多様性の時代、
今後ますます
生活・社会は変化し、
対応して
どんどん
ニューノーマル
生み出されていくことでしょう

追伸:電話リレーサービスの詳細に
つきましては、
Google先生にお聞きください☆彡

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私はツイテル
ニコニコ元気
唱えた分だけ
そうなるよ!

*出典:笑顔セラピー
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