日本銀行の総裁が4月に変わるとどうなるの?【資産形成】【NISA】

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こんにちは。blueskyocean です。

今回は日本銀行の総裁が変わるとどうなるのか、
お伝えしていきたいと思います。

さいきん日本銀行の次期総裁が決まった、
といったニュースを、耳にすることはありませんか。

今回は、日本銀行の総裁が変わるとどうなるのか
ご説明しますね。

●次期日本銀行の総裁は植田氏

日本銀行の総裁は、任期満了に伴い、4月から新しい総裁に変わることが決まっていました。

今回、新しい総裁が経済学者の植田和男氏に決まったとニュースが流れましたね。

日本銀行の役割については、前回のブログでご説明したように、
金融政策を行い、物価を安定させることです。

日本銀行はデフレを抜け出すために、長らく世界に類を見ないほどの国債を買い占めてきました。
新総裁がこの金融政策を修正するかどうかに、注目が集まっているのです。

●今のところ現状維持とコメント

現時点で、植田氏は金融緩和を継続するとのコメントを出していますが、
実際のところどのような金融政策をとるかはわかりません。

わたしの個人的な意見では、
市場を混乱させないために、今のところ
現状維持を発信しているだけで
ほんとうのところは岸田政権と足並みを合わせて、金利の引き上げを行うと予想しています。

●もし金利の引き上げを行ったら

では、もし金利の引き上げを行ったら、どのような影響があるのか、
為替と株価の点でご説明しますね。

まず為替ですが、円高へ動く影響が予想されます。
いま1ドル130円ですが、1ドル120円ほどになるかもしれないと言われています。
これは、日米の金利差が小さくなると、円高ドル安方向への変化がおこるとされているからです。

次に株価ですが、株価低下へ動く影響が考えられます。
これは、金融相場といい、金融政策主導で株価が動くとき、
金利が上がると株価が下がるとされているからです。
ただし、これは株と比べた国債の魅力が相対的に上がることが前提なのですが、
日本銀行は世界に類を見ない金融緩和政策を行なってきたため、
このシナリオには当てはまらない可能性も高いと思います。

きょうはここまでです。

少々長くなりましたが、

日本銀行の総裁が変わると、どうなるのか
もし利上げが行われた場合に、
為替と株価がどうなるかという点について
今回ご説明しました。

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