前回、自分のレールを探しましょうという話を
しましたが、自力はオススメしません
という話をしました。
それはなぜかというと、
うつの人が自力で探すと、苦労するレールをわざわざ見つけてくるんです。
これがウツの方の思考のからくりです。
ウツになる方は真面目なので、一人で頑張ろうとします。一人で頑張るのは良いのですが、また同じような苦労するであろう人生のレールを
どこからともなく見つけだして来ます。
合わない職場、暴力的なパートナー、陰険な上司等
これでもかというほどひどい条件のレールを選んできては、
やっぱりダメだを
繰り返します。
第三者からすれば、
「なんでそれ選んできたの?」という感じです。
でも、ウツの人は大真面目。
駅チカで、給料も良く、良い感じに見えた!
と、それっぽい言い訳をしてきます。
でも、大抵そのレールには先がなかったり、サビついていたりします。
なんで将来性のないレールを選んでしまうのか?
ここで出てくるのが自己肯定感
自己肯定感がないとキラキラ✨のレールは選べません。
「私なんてムリ!」が出てくるのです。
そんなレール私なんかが選んで良いわけない!
イヤイヤ、選んで〜。
まさしく不幸体質。
幸せな生活が良いはずなのに、
そんな幸せより慣れ親しんだ不幸の方を選んでしまうのです。
そこで出てくるのがカウンセラー、セラピスト、心理士さん等になります。
ウツの人ほど頼ってもらいたいと思います。
自分の選択、ぶち当たる壁、モヤモヤなどその時々で相談して少しでも自分で納得できる安全なレールを選んでもらいたいのです。
安全なレールを選べば、「辞める」という大きな決断にエネルギーを割かずに済みます。
自力で頑張ってもらっても良いのです。
ただ遠回りするだけです。