納品のデータ形式について(JPGデータ編)

記事
デザイン・イラスト
JPG形式はPDF同様、どのような環境でも閲覧することが可能です。
また、一部を除いてデジタルカメラやスマホのカメラで撮影した写真データにはこのJPG形式のデータが採用されており、表現できる色数も大変多いのでデザインデータはもちろんのこと写真データの保存に適したデータ形式です。
ウェブサイトでの表示や印刷することも可能で、意図的に色数や解像度を落とすことでデータサイズの縮小も可能です。

主なメリット
・高画質で保存ができる。
・容量を小さくして保存もできる。
・汎用性が高い(パソコンやスマートフォン、タブレット、デジタルカメラなど、機器を選ばずに扱えるのも大きなメリットです。)

主なデメリット
・保存により劣化する。
・圧縮をすると元に戻せない。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す