ココナラ販売テクニックを深堀り④『公開依頼』

ココナラ販売テクニックを深堀り④『公開依頼』

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コラム
今回のテーマは『公開依頼』。
深堀りと銘打ってはいますが、どちらかというと序盤で悩む初心者向けといえます。

電話相談に限らず、ココナラのサービスは基本的に“待ちの姿勢”です。サービスを作ったら、あとはお客様に購入していただくまで待つだけ。
もちろんPRを打つという方法もありますが、それも注目度を上げるのが役割であり、購入されるまで待つという部分は変わりません。
そんな中で“攻めの姿勢”として使えるのが、今回お話する公開依頼となります。

◯公開依頼でランクを上げることも可能
電話相談は誰もが気軽に始められるため、競合が非常に多いのが特徴です。特に実績ゼロからイチを経験するのに相応の時間や労力が必要というのは、今までにお話ししてきたとおり。
その待ち時間に自分から能動的にできる手段が「公開依頼に応募する」ということになります。

あまり知られていないかもしれませんが、公開依頼で得た売上は、電話相談のような通常のサービスの売上と同様にカウントされます
プラチナランクの達成条件の一つに『直近3ヶ月の販売額が10万円以上であること』というものがありますが、これは公開依頼だけで10万円以上を売り上げてもOKです。

かつて私を頼ってくれた初心者さんの中には、このことをお伝えしたところ、本当に公開依頼だけでプラチナランクに到達した猛者がいました。現在は電話相談よりも公開依頼をこなすほうが性に合っているとのこと。でも、それもひとつの働き方ですよね。

◯先にサンプルを作るのも有効
公開依頼はひとつの募集に対して複数人が応募する形になります。その中で自分を選んでもらえるよう、一歩先んじたアピールをしなければなりません。

そこで使えるテクニックが『先に成果物を作って送ってしまう』ということです。
つまり依頼に応募し、受かってから依頼の品を作成するのではなく、応募する段階で添付ファイルに「もし私を選んでくれたら、こんなものをお作りしますよ」というサンプルを作って送ってしまうということ。

もちろん無駄骨になることもあります。しかし、ただひたすら数を打つよりも確率が上がるのはたしか。
そうすることで募集主はあなたに依頼した後の展開をイメージしやすくなりますし、応募するだけの人と差をつけられることにも繋がります。

購入後の展開をイメージしやすくなることが成約につながる」という考え方は、評価欄を丁寧に書くのと同じです。
電話相談だって評価欄を丁寧に書いていれば、お客様は購入前に、これから話す出品者のことをイメージしやすくなります。つまり電話することのハードルが下がるわけです。

先に具体的なイメージを持ってもらうことで安心感が生まれ、サービスの利用につながる。それは公開依頼でも電話相談でも同じです。

◯脱・初心者の選択肢
もちろん公開依頼と、電話相談が道なりに続いているというわけではありません。「人と楽しくお話しして副収入を得たいだけなんですけど…」という声もあると思います。

しかしそう思っている人が他にも何百人といるのなら、その中でライバルよりも先を行く姿勢は不可欠です。
電話相談は体感では、始めた人の9割が数ヶ月で脱落します。「簡単に稼げると思ってたけど違った」という、イメージと現実の落差が大きいのかもしれません。

でもやっぱり、どこかで一踏ん張りしないといけないと思うんですよネ。めんどくさいことも多いけど、そう思っているのは全員同じです。めんどくさいからやらないという人が9割で、めんどくさいけど頑張るかと思う人が1割というだけの話です。

もし私がいま初心者としてココナラを始めたなら、公開依頼の報酬はゼロ円で応募します。実際にはゼロというのはシステム上無理であっても、可能な限りの最低価格にするでしょう。そのうえで応募の段階で成果物を作り込み、ひたすら申し込みます。少なくとも販売実績が10を超えるくらいまでは。
(私が極端なだけであって、初心者さんに強制しているわけではないですよ)

脱線しましたが、まずは電話相談サービスを作成して待機することはみんな同じです。その後で早く実績がほしいだとか、時間に余裕があるという場合の選択肢にはなると思います。

“待ち”の電話相談と、“攻め”の公開依頼。
うまく活用してほしいと思います。

◯まとめ
・電話相談は基本的に待つ性質だよ
・公開依頼は自分から相手に提案していくことができるよ
・応募する際は、その段階で成果物のサンプルを作って送ってしまうと、選ばれる確率が上がるよ
・他人と差をつけたいのなら、ひとつの選択肢にはなるよ

ということでした。
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