SNSの評判によると、大阪ヘルスケアパビリオン(モンハン)はかなり予約が取りづらいとのこと。そこを「実は入場してから10分経たなくても当日予約できる」という隙を突いて空き枠をゲットできたのが、パート②の話でした。
ちなみにモンハンに参加すると、このようなストラップカードがもらえます。
アトラクションに参加する際はこれを首からぶら下げていくのですが、私は特に深い理由もなく、終わったあとも着けっぱなしでした。
すると色んな人から「モンハン取れたんですか?すごいですね!」とお褒めのお言葉が。
そこでようやく「モンハンの予約ってそんなに難しいんだな」という実感が湧いてきたのでした。
話のネタにもなるので、このアイテムが珍しいものだと分かってからは、場内を出るまでずっと着けていました。
モンハンのアトラクションが行われている大阪ヘルスケアパビリオンに近づいていくと、こんな展示が。
アイルー?というサポートキャラと、モンスターの壁画…的なものです。たぶん。実はモンハンは未プレイなのです。
それなのにどうして参加したのかというと、「ARでゲーム世界を体験する」というのに興味があったから。
ちなみにARグラス(スマートグラス)とは、こんな感じのアイテム。
周囲からはただメガネをかけているようにしか見えませんが、本人の目の前にはバーチャルな画面が映し出されています。去年の6月にはアップルビジョンが発売されて、その価格(約60万円)と共に話題になりました。
そのARグラスを用いて、万博の中だけで特別な体験ができる。
そう言われたら参加しないわけにはいきませんよネ。かなり楽しみにしていました。
実はモンハンはスマホ含む手荷物が一切持ち込めず、上述のストラップカードとARグラスしか身につけることができません。
そのためここからは私が用意したイラストと共に進めていこうと思います。
アトラクションの前に、まず全員にARグラスが配布されます。
こんな感じ。
それなりに大きいので、グラスというよりゴーグルという感覚でした。
参加者全員が装着を完了すると、いよいよ別室に案内されます。
部屋の中は天井まで360度、ディスプレイで覆われた形に(下の画像はイメージです)。
つまりもともとARグラスで立体的な映像が見えるのに加えて、部屋自体にも映像が映し出されるという二重仕様。
部屋のディスプレイにはモンハンの歴代ボスが登場し、ARグラスのほうではアイルーがわちゃわちゃしていました。
アトラクションが始まると、まず目の前にアイルーが。
かわいい…!
最初に出てきたアイルーは、いわばチュートリアル的な役割。
「ARの立体映像とはこんな感じですよ」とユーザーに実感してもらうために登場した感じがあります。
近づいてきたアイルーをナデナデすると、気持ちよさそうなリアクションをしてくれます。かわいい……!!
立体映像にニヤニヤしていると、いきなりモンスターが登場。
壁一面の巨大スクリーンにモンハンの有名な歴代ボス?が次々と現れ、プレイヤーに襲いかかります。
…が、私はボスよりもアイルーが気になってしょうがありませんでした。かわいい。もっと撫でていたいのに、アイルーもなんかボスと戦ってる。戻ってきて。
仕方がないので私も皆と一緒にモンスターと戦うことに。
といっても武器のようなものはないので、石を投げます。
モンハンって槍とか斧とか、もっといろいろあった気がするんだけど…!?
大丈夫なのかこれ。でもそういう状況なのでひたすら投石。
そうやっていろんなボスを撃退していくと、最後に巨大なミャクミャクが出てきます。私たちを見下ろすように。怒涛の超展開。
正直こいつの見た目が敵か味方か分かりづらいので、最初はボスだと思いました(失礼)。
でもどうやら違うようで、最後はトトロが植物を育てるシーンのように、周囲の草木を急成長させて去っていきました。そしてエンディング(ここまでで約10分)。
うん…なんか…すごかった。
すごかったけど、もっとアイルー触りたかったな…。
もちろん実際に触感があるわけではないのですが、目の前にアイルーがいて、手を伸ばすと届く。そして触れると(たぶん)気持ちよさそうなリアクションをしてくれる。ここまでくると、むしろ触感がないほうが不自然に思えます。
10分間ひたすらナデナデできるアトラクションとか作りませんか…?
そんなことを思いつつ、その場を後にしたのでした。
スマートグラス買おうかな…と思えた体験でした。