大阪万博にリベンジしてきた話④バッテリー巡り

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住友館の余韻もそこそこに、会場の正反対に位置しているくら寿司へと急ぎます。もちろんダッシュすると危険なので、なるべく早足で。
端から端までは1.5km近くあるので、結構しんどいです。でもアホのためですからね。

なんとか到着。
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↑これは別の時間帯に撮ったものなので空いているように見えますが、実際にはめっちゃ長蛇の列ができています。

入口から壁をつたって、反対側までぐるーりと。
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図にするとこんな感じ。
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30分くらい並びましたが、前日予約ナシで入れるなら全然オッケーです。
本当は前もって予約しておきたかったのですが、事前予約できるのは2名以上から。1名で利用の場合、当日に並ばなければならない仕様となっています。仕方ないですね。

その後なんとか整理券をゲットしたものの、今すぐに入場できるわけではないようで、私が入れるのは240分後とのことでした。
でも入場する権利は確保できたので一安心。

この時点で決まっていることは
①お昼ごろにモンハンパビリオン
②その後に再度、くら寿司に来店
という2点になります。

モンハンパビリオンの時間まで余裕があるので、私は事前に調べていて気になっていたことを確認することにしました。
そう、「スマホのバッテリーが切れちゃったらどこで充電したらいいの?」問題です。

皆さんもご存じのとおり、万博ではスマホが生命線です。
位置情報の確認、当日予約の確保、行き帰りの交通手段の確保・リサーチ…。
なんでもスマホ、スマホです。

それゆえモバイルバッテリーは必須なのですが、もしそれすらも使い切ってしまったら?場内のどこかで充電できる場所はあるの?
というのが、気になっていたポイント。

実際私もモバイルバッテリーは持参していたのですが、お昼すぎの時点で残量が危うい。夕方くらいに帰宅するのならまだしも、今日は22時のクローズギリギリまで滞在する予定です。そうなるとどこかのタイミングで、追加で充電する必要があります。
ブログのネタにと思って写真や動画撮りまくったから…。仕方ありません。

私が事前に聞いていたところでは、場内で充電するには2通りの方法があるようです。
①実は休憩用のベンチの中には、充電できるUSBポートが付いたものがある
②場内の東西ゲート付近でモバイルバッテリーをレンタルできるらしい

ということでまずは、「①充電機能つきのベンチ」を探すことにしました。

ひとつめ、西エリア「未来の都市」パビリオン付近、カモメみたいな形の屋根のついたベンチ。くら寿司のすぐそばです。
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この足元のところをよく見てみると…。
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あるやん!

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ちゃんとUSB-Aのポートがある!

よっしゃ、他に誰も居てへんし…ちょっくら休憩がてら充電すっか…などと思いつつ持参したケーブルを差してみたのですが、充電が始まらない。

ケーブルとの相性が悪いのかなと思いながら悪戦苦闘していると、隣に座った女性が「ここって充電できるんですか?私もひとつ使っていいです?」と一言。「どうぞどうぞ!ただ、ちょっと僕のやつは充電できてないみたいで…そちらはできそうですか?」と返事し、試してもらったのですが…女性の方も充電は無理でした。

充電ポートのところをよく見ると「天候により給電できない場合があります」とも書いてあるし…、それのせい?でもめっちゃ晴れ晴れとして暑いくらいなんだけどな…。などとモヤッとしつつ、諦めることに。

隣の女性とぶつくさ文句を言いながら、ベンチを後にしたのでした。

ふたつめ、同じく未来の都市パビリオン付近、3本のポール。
ここもくら寿司のすぐそば。
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この黒い3本のポールが、それぞれ充電スポットになっています。
どういうことかと言うと…

こんなふうにiPhoneでいうところのMagSafeをくっつけることが可能になっているのです。
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こちらは問題なく充電できました。

ただ、別にめちゃくちゃ充電が早いわけではないし、その間ずっとこのポールの横で立ってなきゃいけないし…。
未来の都市パビリオンのすぐそばなので、待機列が長くなってくると他の客の邪魔になってしまいます。
そうなると充電はできるけれど、あんまり現実的じゃないかもです。
ちなみにiPhoneならここにピタッとくっつけるだけで充電できるので、そこはちょっと良かったポイント。

みっつめ、ハンガリー館そばのベンチ。
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実はこのベンチはよく見ると、充電可能となっています。
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丸が描かれているところをよく見ると、「ワイヤレスチャージャー」の表記が。
今度こそちゃんとしたベンチで充電できる…と思いつつ、上にiPhoneを乗せてみたのですが、充電が始まらない。
ケース付けてるからかな?と思って外してみたのですが、それでもダメ。
もしかしたらiPhoneのカメラの出っ張り部分が邪魔をして、充電部分にピッタリくっつかないのが原因かもしれません。残念。

ただ、有線で充電する方法もあります。
ちょっと上の画像ではわかりにくいのですが、ベンチの“へり”のところに、開閉できるフタのようなものが。
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ここを開けるとType-Cを挿せるポートがあります。
スマホ側もType-Cなら、両端がType-Cになっているケーブルを持っていれば充電可能かもしれません。

今のとこ一個もちゃんとした充電スポットがない…!

よっつめ、ヒュンダイのグリーンパークバス。
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ここはベンチではなく、実際にバスの座席に座って休憩できる場所です。
中にはUSBポートも設置されており、しっかり充電可能。
空調も効いているし日差しも避けられるしで、一番現実的だと思います。

とりあえず事前に見聞きした範囲で4つの充電スポットを回ってみたのですが、実際にできそうなのは最後のバスだけでした。両端がType-Cのケーブルを持っていれば、ハンガリー館のベンチでも出来るかもしれませんけどネ。

ここからはバッテリーのレンタルができる、東西ゲートの付近のご紹介。

西ゲート付近の案内所
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西ゲート付近の案内所では「迷子センター、案内所、当日予約端末」の3つがひとまとめになった建物があります
中に入ると、上記のようなレンタルバッテリーが。スマホでQRを読み込めば、事前予約ナシでも簡単に借りられます。

ご存じの方もいるかもしれませんが、このレンタルバッテリーの機械は万博内だけでなく、夢洲駅構内など至るところに設置されています。
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万博の中で借りたあと返却することを忘れて会場を出てしまっても、この機械が置いてあるところならどこでも返すことが可能です。

ちなみに料金は
30分未満:100円(キャンペーン価格)
30分以上1時間未満:330円
1時間以上3時間未満:430円
3時間以上6時間未満:500円
6時間以上12時間未満:570円
12時間以上24時間未満:640円
以降24時間ごとに+360円
とのこと。

大体の人は500円前後で済むのではないでしょうか。
もしうっかり家に持ち帰ってしまっても、24時間以内に返却すれば640円です。

私は実際にここで借りて、充電したまま数時間ほど持ち歩いていました。
充電しながら歩けるのは助かりますね。
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最初からここで良かったかも。
まあでもね!自分の足で調べることに意味があるからね!誰かの役に立つかもだし。

どうやら案内所のスタッフさんによると、東ゲート付近にも同じものが設置されているようです。
バッテリーが切れそうだとか、うっかり持ってくるのを忘れたという方は、ここでレンタルしておきましょう。

ちなみに東ゲート付近ではモバイルバッテリーの販売もされています。
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ただ、ちょっと高いかな…?
5000mAhのバッテリーが3000円、ケーブルが2000円。
両方とも家に忘れてきたという人は全部で5000円支払う必要があります。

もちろん万博会場まで輸送するコストもかかってるだろうし、フル充電済みで買ってすぐ充電できるし、家に帰ってからも使えるし…、ダメというわけではないのですが。
レンタルで500円くらいで済むことを考えると、費用が気になってしまいます。
間違っても「レンタルできるの知らなくて5000円使っちゃった!」なんてことにはならないように!

モンハンパビリオンへ行く前に、ちょっと腹ごしらえ。
不二家を訪れ…
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ワンハンドショートケーキを購入。
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なんかいい感じの食レポとかしたかったのですが、お腹空いてたので一瞬で食べてしまいました。
でもまあ一瞬で食べられるくらい美味しかった…ということで!

次はいよいよモンハンパビリオンです。

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