前回、開幕日となる4/13に突撃してきた大阪万博。
あのときは「とりあえず初日に行く」ということ自体が目的だったこともあり、下調べはナシ。まず行って空気を感じることがメインでした。
しかし運悪く雨に見舞われ、大混雑で身動きはとれず、事前知識のなさも相まって、ちょっとモヤッとした感触になってしまいました。
その反省を受けて今回はそれなりに準備をして臨むことに。ただし時間が確保でき、行けることが決まったのが2日前だったので、事前予約の類は一切できていません。つまり当日予約でどうにかしなければならないという、ぶっつけ本番です。
※パビリオンの予約は2ヶ月前と7日前と空き枠予約、それに当日予約の4つのタイミングがあります。また、イタリア館などは公式アプリとは別に、独自のアプリで予約することが可能です。
今回は記事がちょっと長くなりそうなので、ナンバリングして分割。
1.用意したもの
①動きやすい靴
会場内はとにかく広いです。どれくらいかというと東京ドーム約33個分。
…と言われても実感しづらいですよね。とにかくめっちゃ歩きます。
例えば東ゲート側の関西パビリオンを見たあとに、予約していたくら寿司(西ゲート側)で食事をするとなったら。会場内の端から端まで1キロちょっとを歩くことになります。その後に行く予定のパビリオンが、また東側だったら…?もう大変です。
もちろんそのための移動手段として、自動運転のEVバスも走っています。
しかしバスは会場の外周を走るルートのため、例えば会場の中心部である静けさの森あたりからどこかへ移動するときなどは、必然的に歩くことに。私もバスは利用したものの、結局一日で18km近くを歩きました。歩きやすい靴は必須です。
私の今回のお供はクラウドモンスター2。
歩きやすく走りやすい、名前通り化け物並のクッション性。全然足が痛くなりません。個人的にデザインも好き。ちょっとお高いのが玉にキズですが…(定価2万2000円くらい)。
ちなみに高齢者や歩行に不安がある人のために電動カートの貸し出しもありますが、最大時速4kmとちょっと遅め。バッテリー駆動は2時間です。
そうなると「歩きやすい靴+使えるときはEVバス」が現実的だと思います。
②紙マップ
前回の記事でも触れましたが、会場内は人が多いせいか通信状況が悪く、現在地・目的地などが把握しづらくなっています。また公式のパンフレットは案内所でしか購入できず、そもそも案内所自体が1~2時間待ちということも。前回はこれが大きなストレスでした。その反省を受けて今回は紙マップを持参することに。
ただし今回使ったのは公式マップではなく、有志の方が作成された非公式マップです。
印刷させていただいたものはこちら↓
Yahooニュースなどでも取り上げられて話題になっているので、氏の画面をそのまま掲載させていただきました。
これがあれば電波が悪くても安心。それに行きたいところがどこにあるのか、予約が必要かの有無が一目瞭然で非常にわかりやすい。ありがたいですね。
…実を言うと、今回は会場内の電波状況がかなり改善されており、会場に入ってからはあまり出番がありませんでした。しかし紙に直接書き込めること、大きな紙面で場内を一覧できるのは大きなメリット。出発の前日にいろいろと計画していたときは大いに助けられました。
こういったことができるのもSNS時代の恩恵ですね。
③スタンプパスポート
こちらは絶対に必要というわけではないのですが、あると万博がちょっと楽しくなります。目的のパビリオンを訪れた証明として押すもよし、パビリオンの中まで入らず、スタンプのみを収集するもよし。
またパスポートの最後のページには合計6つのスタンプを合体させて一枚の絵を完成させる、重ね押しスタンプもあります。私は完成させましたが、ここには掲載しません。先に答えを見せちゃうと面白くないですからね!できれば自分で足を運んで完成させてもらいたいと思います。
大阪万博はチケットの購入からマップまでスマホで完結できます。しかしそれゆえ手元に残るものがありません。
いまや音楽を聞くのにもCDを買う必要がない時代。でもあえてモノを手元に置いておくのって、それはそれでいいものですよね。
私は万博の思い出を形として残しておきたいので購入しました。
ついでに言うとパンフレットも記念として案内所で購入。
ただし何時間も並んだわけではなく、日が暮れて人がまばらになってからの購入です。西側の案内所はガラガラで誰もいなかったので待ち時間ゼロ。
「場内では紙のマップで見たい。できれば記念にもなるから公式のパンフレットがいい」という人は、前日までに上述の非公式マップを印刷しておき、記念品としてのパンフレットは日が暮れてから案内所で買うと時間の節約になります。
2.当日
私が行ったのは4/24(木)です。
今回も9時の開場と同時に入りたかったので、朝7時に夢洲駅に着くように早起きして出発。
前日までに準備を整え、自分なりにパビリオンを訪れる順番や計画も立て、あとは出発するだけ。
…と思っていたのですが、思わぬアクシデントが。
朝いつも通り起きて洗顔やら食事やらを済ませ、出発前に日焼け止めを塗ろうとしたんですよね。
ただそのとき、ふと、試供品としてもらっていた男性向けファンデーション(日焼け止め&耐水効果つき)の存在を思い出して。
「どうせならこのファンデーション塗ったらええやん」と思ったわけです。
それまで一度もこういったものを使ったことはなかったのですが、塗らないより塗ったほうがマシだろうと思い、顔に塗り塗り。
すると顔がオバケになりました。
ファンデーションの色が自分に合っていないのか、スケキヨみたいな感じに。
やっべぇ。
いや、時間が経つと肌に馴染んでくるのか…?でもこのままだったらどうしよう…?今は悠長に待ってる時間なんかないし…!
「よく見たら似合ってるかも」と思い鏡から離れて見てみたり、電気を消してみたりしたのですが、どうにも違和感が拭えない。
万博は世界中の人が訪れるのに「なんだあの日本人」とか思われたくない。
出発まで時間が押している中、数分悩んだうえで、ファンデーションを落とすことにしました。
しかし普段化粧なんてしないものだから化粧落としはありません。水で洗い流そうとしたけどウォータープルーフなので中々落ちない。何やってんだこいつ。
最終的に洗顔フォームでなんとか落とし…、いつもの日焼け止めを塗り直して出発。電車にはギリギリで間に合いました。
パート②へ続きます(強引)。