4月13日から開幕した大阪万博。
その開幕日当日、朝9時の開場と同時にゲートインしてきました。
本当はもう少し万博に関する情報が出揃ってから行こうかなと思っていました。注意すべきポイントや見どころ、それを踏まえての行程…。
もともとどこかに遊びに行くときは、キッチリとタイムスケジュールを組むタイプです。そうでないと一緒に行く人を退屈させちゃいますしね。
そう思って7月くらいに通期パス(期間内に入場し放題のパス)を買って、そのあたりで行けばいいやと思っていたのですが…。
前日の12日にテレビを見ていると、どこもかしこも万博の特集ばかり。
ずーっと見てると、なんか急に明日行きたくなってきちゃったんですよネ。一人で。たまには気持ちの赴くまま、無計画に突撃してみるか…みたいな。
神戸と大阪も近いし、とりあえず初日は様子見だけして、後日にガッツリ計画を練って再度訪れればいいかなって。
というわけで開幕日の13日、神戸から始発電車で夢洲に行ってきました。
来場チケット以外は事前予約ゼロ。完全に行き当たりばったりです。行ってから考えるスタイル。迷わず行けよ、行けばわかるさ。
●今回のミッション
(↑優先度高)
・初日の開場と同時に入場する(朝9時の予約チケットで入場する)
・売り切れそうな物販を確保しておく(主にドラゴンボールコラボ)
・万博リングを歩いて一周する
・初日に実施されるイベントに触れる
・予約せずに入れるパビリオンにできるだけ入る
・万博内のスシローで食事する
・一杯4000円のえきそばを食べる
(↓優先度低)
1.入場がちょっとややこしい
開幕の前日、12日夕方の時点では、まだ朝9時のチケットがギリギリで予約できました。…が、東ゲートと西ゲートの区分がちょっとややこしかった。
入口ゲートは図のように、右側の東ゲートと左側の西ゲートで別れています。チケットを予約するときは、あらかじめどちらのゲートから入場するのかをこの時点で選択しなければなりません。
たとえば「11時西ゲート」「13時東ゲート」みたいに、事前にチケットサイトで時間と東西のゲートを選択して予約する仕組みです。
私はこれを見たとき、「とりあえず適当にチケットを取って、夢洲に着いたら徒歩で東西ゲートのどっちかに移動すればいいんじゃない?」と思いました。
ところがどっこい。東ゲートと西ゲートの間は、徒歩で移動することはできません。
ちょっとややこしいので具体的に説明すると、一度万博会場に入ってしまえば、会場内はどこへでも自由に移動できます。
だから東ゲートから入場して西ゲートから出ることもできるし、西ゲートから入って東ゲートから出ることもオッケー。会場内ならどちらのゲートから出てもOKです。
しかし入場前、まだゲートをくぐっていない段階では、東西のゲートの間を移動することはできません。
たとえば大阪メトロで夢洲に着くと、夢洲駅を出てすぐ、目の前に東ゲートの入口が広がっています。このときにもし自分が持っているのが西ゲートのチケットであれば、当然、東ゲートから入ることはできません。
じゃあここから歩いて西ゲートに移動して…と思いたいところですが、会場の外で東西のゲート間を歩いて移動することはできません。
東西の入口を間違えて予約した場合は、入口変更の手続きが必要なようです。
(実は初日だけは特例として東西どちらのチケットでも、両方のゲートから入場できる措置がなされていましたが)
そしてもう一つややこしいのが、東西ゲートのどちらかによってアクセス方法が違うこと。
上でもお話ししたように、JRや大阪メトロなどの鉄道を使った場合、到着するのは夢洲の東ゲート前です。上の図でも東ゲートは鉄道、自転車、自家用車が交通手段であると記載されています。
しかしバスを使った場合、到着は西ゲート前。会場に着いてから「あ、逆側のゲートだった」と気づいても、東西間は移動できません。
だから自分がどちらのゲートから入るかによって、鉄道かバスというアクセス方法が決まることになります。
逆に言えばどちらのアクセス方法で行くかを決めてから、入口ゲートを決めるとも。
まずは自分がどちらのゲートから入りたいのか。
もしくは鉄道かバス、どちらの方法で行きたいのかを考えてからチケットを予約する必要があります。
私は前日に急に決めたこともあって、「シャトルバスを使うなら西ゲートから入場か…シャトルバス…わからん!電車でいい!」という感じ(雑)。電車で行く場合は東ゲートからの入場となります。
JRで神戸から大阪駅まで行き、そこから大阪環状線で弁天町駅。そこで大阪メトロに乗り換えて夢洲駅(つまり東ゲート入口)という方法にしました。所要時間はトータル1時間半くらい。
ただSNSを見ていると、西ゲートのほうが空いていたという情報もあります。たしかに予約状況の段階で、東よりも西ゲートのほうが余裕がありそうな感じでした。ここは自分に合ったルートを選びたいところですね。
2.会場到着~9時まで
朝の4時くらいに起きて準備し、始発で電車に乗り込み、夢洲駅…つまり万博会場に着いたのが6時半ごろ。「開催初日の朝イチで乗り込む!」という、私と同じことを考えている人は絶対たくさんいると思い、できるだけ余裕を持って行きました。
しかし到着したときにはもう人だかりが。私と違って大阪から始発で来た人は5時半くらいには到着しているので、その差ですね。最前列とまではいきませんでしたが、開場と同時に入れる位置は確保できました。
折りたたみイスのようなものは持っていないので、ずっと立ちっぱなし。個人的には歩くよりもただ立っているほうがしんどいので、地味にキツイところでした。
開幕日には「一万人の第九」という、万博リングの上で一万人が第九を大合唱するイベントが催されていたようです。それに参加するために早朝から集まった人たちも多数おり、東ゲート前はなかなかの混雑ぶり。
私はなぜか見知らぬ人からよく話しかけられるのですが、今回も私の近くで並んでいたご年配の方と意気投合。ブルーインパルスは飛ぶんだろうかとか、今日のイベントは何で、誰が来る予定だとかを話していました。開場までの2時間半は割とあっという間に過ぎていきました。やっぱり人と話していると時間が経つのは早いですね。
※開幕日の13日は、昼12時から会場の上空でブルーインパルスが展示飛行を実施する予定でした。天気のせいで中止になっちゃいましたが…残念。
会話しながら時間をつぶしていると、何やら行列の周囲をうろつく人が。
最初は関係者かと思っていたのですが、その割に万博会場に入る素振りはないし…(関係者は9時の開場より先に入場できる)。列に並んでいる私たちを無言でじーっと見ながら、列の端から端までを歩いている。「何…?」という感じでした。
そうしているうちに大きなカメラとマイクを持った2人が現れ、その人の後ろをついて回るように。そこでやっと、その人が番組のインタビュアーだと気づいたのでした。派手な格好をした人や家族連れなど、“番組映え”する人を探していたのだと思います。
私のすぐ近くの人がインタビューされていたので、画面のどこかに映っているかもしれません。とりあえず私は真顔でピースしておきました。
3.入場
万博の前日、吉村知事が「混雑状況によってはアーリーゲートオープンも考えられる」と話していました。つまり予定の9時よりもちょっと早めに開場することもあるかもよ、ということ。
当日の混雑状況は言うまでもありません。なのでちょっとそれを期待していたのですが…。普通に9:00に開きました。まあ初日ですしね。開場の直前まで、裏でスタッフさんもドタバタしていたのではないかと思います。
現場で言われた手荷物検査での主な注意点は以下。
・開封してある飲み物はスタッフの目の前で一口飲んでね(安全性のチェック)
・ビンとカンとお酒は持ち込み禁止
・持ち込めない飲み物は並んでいる今のうちに飲み干してしまうか、検査ゲートで廃棄か、いったん列を抜けて手荷物預かり所に行ってもらうことになる
・「でも手荷物預かりは1万円するし、どう考えても飲み物代よりも高いです。なのでここで飲み干してしまったほうが経済的ですよね」←ここで周囲から笑いが起きる
・事前のチケットのQRコードの画面をスクショしておいて、すぐに出せるようにしておいてね
・ポケットに入っている貴金属はあらかじめ取り出してくださいね、家の鍵とか入ってる人けっこういますよ
このあたりだったと思います。
私の荷物は手に持ったペットボトルと、ショルダーバッグひとつ。
まずはスタッフさんの前でお~いお茶を一口飲み、その後でトレイにバッグとスマホを置きました。バッグはそのままX線検査の機械を通過。
中には日焼け止めとかスマホバッテリーとかが入っていたのですが、中身をスタッフさんに不審がられることはありませんでした。
ちょっとドキドキしていたのですが、スタッフさんからは「OKです!」の一言のみ。ちょっと心のどこかで、バッグの中を見せて説明する自分を想像していたのですが…そんなことはありませんでした。
次に私自身がセンサー付きのゲートをくぐり、最後にQRコードを機械に読み込ませて完了。
スムーズに通過できたと思います。
4.物販購入~万博リング
入場すると、目の前には関係者っぽい方々やカメラなどがずらり。向こう側には万博リングの一片が見え、左手にはパビリオンや物販店。そして賑わう人々の声…。
ここでやっと自分が「万博に来た」という実感が湧いてきたのでした。
…という感慨に耽る間もなく、まずは物販店。
チェックしていたドラゴンボールコラボのクリアファイルやトートバッグを確保し、あとは家族と知り合い用にミャクミャクくんグッズを購入。
ドラゴンボールグッズ売り場の近くには万博コラボのたまごっちが置かれていました。こちらは販売前から話題になっており、これ狙いで万博に来る人もいるようです。
私は開場直後に物販店に入ったので、買おうと思えば買えました。ただ私よりももっと必要とする人がいるだろうと思い、こちらはスルー。ぼーっと眺めていると、一瞬で売り切れていました。子供連れのお父さんっぽい方が残念そうにしていたのが印象に残っています。
定期的に入荷するみたいなので、ちゃんと必要とする人たちの手に渡ってほしいところです。
その後はとりあえず万博リングの上に登って歩こうかと思いながら、周辺をぶらぶら。
すると人だかりが見えてきたので、野次馬根性で近づいてみると…。辛坊治郎氏がラジオの公開収録をしていました。
「おお…初めてテレビの人を生で見たかも…」などと思いつつ、早めに移動。まずは万博リングを一周することにしました。
リングの上から見る景色は壮観でした。
会場内を一望できるだけでなく、反対側を見れば大阪湾の広大な景色が広がっています。これを木造建築で実現するんですからね、すごいと思います。
ちなみに万博ガンダムもリングの上から撮影できました。
そうやっていろんなスポットを撮影しながら歩いていると、また何やら人だかりが。今度はニュースの生中継らしく、その中心には西川貴教氏が。
スマホでの撮影は禁止とのことで見るだけだったのですが、10分くらいの中継の間、往来の邪魔にならないように気をつけつつ眺めていました。
収録が終わった後は周囲から拍手が。生放送ってこんな感じなんだなあと。貴重な体験でした。
11時前後になると万博リングのあちこちで場所取りをする人が出てきました。おそらく12時から予定されていたブルーインパルスの展示飛行が目当てだったのだと思います。
私もギリギリまで開催されてほしいと願っていたのですが、雨は一向に止む気配はなく…。
「たぶん開催は難しいだろうな。もしあったとしても、自分は万博リングの下から見上げればいいや」と判断し、一旦リングを降りることに。
万博リングを乗り降りするときには、エスカレーターとエレベーターの2通りの手段があります。エスカレーターは見れば分かるのでいいのですが、エレベーターがちょっと見つけづらい。雨と傘で視界が悪かったのもありますけどね。私は一度、エレベーターとトイレの入口を間違えてしまいました。
ちょっと脱線するのですが、万博内はトイレが非常に多く設置されています。「絶対にトイレが足りないなんて言わせない」という運営の固い意志のようなものを感じる。オールジェンダートイレ?なるものがネットで賛否を呼んでいたようですが、私が見かけたのは普通のトイレばかりでした。
ベンチも至るところに設置されており、当日の混雑ぶりの中でも割とスムーズに座れたと思います。
私は朝4時起きで開場まで2時間半立ちっぱなし、そこから2キロの万博リング一周でちょっと疲れていたので、これはありがたかったです。
トイレとか休憩スペースとか、こういう地味なところがちゃんと確保されてるのはいいですね。
5.小休止
ただ、雨がひどい。
こればっかりはどうしようもないのですけどね。
もともと混雑しているうえに大勢の人が傘をさすので、体感的な混雑具合はもっと大きくなります。
とりあえずお昼を食べようと、楽しみにしていた「スシロー 未来型万博店」へ向かうことに。多少並ぶことは覚悟していたのですが、全然人が並んでいない。スタッフさんに尋ねると、どうやら次に入店できるのは20時以降とのこと。並ぶどころか、一時的にネタが切れてしまったようです。
そこで気を取り直して他の飲食スペースを探したのですが、どこも大行列。妥協して会場内のローソンでおにぎりでも買おうかと思ったのですが、そのローソンですら1時間待ち。これはちょっと予想外でした。
結局私は念の為に持ってきておいた、カロリーメイト的なもので昼食を済ませることに。
※ここは反省ポイントでした。
「EXPO 2025 Visitors」という公式アプリを使うと、飲食店の事前予約ができます。気合で並ばなくても席をスマートに確保できるので、うまくいけば数十人が並んでいる横を優先して案内してもらうことも可能です。(まああえて下調べせずに突撃したんですけどね!)
またこの時点で他に気になったのは、電波の悪さ。
混雑ゆえ仕方ないのかもしれませんが、上で述べた公式アプリも、なかなか読み込んでくれません。
公式アプリはパビリオンや飲食店の予約だけでなく、マップ機能も兼ねています。つまり電波が悪いということは各種予約ができず、今どこにいるのかも把握できないということに。命綱だけに今後の対策を期待したいところです。
※ちなみにこれも反省ポイント!
会場内にはスマホがなくても当日の予約ができる端末が数か所に設置されています。スタッフさんも常駐しているので安心。これから行く人は覚えておいて損はないと思います。
また地図を把握するために1~2時間並んで案内所でパンフレットを買う人もいるようですが、公式サイトからPDFがダウンロードできます。事前に印刷しておいて持ってきてもいいかもしれません。もちろん記念にパンフレットがほしいという場合は別ですけどね。
ココナラではURLは貼れないので、「Expo2025 公式マップ」で検索!
そんなことも調べずにノープランで突撃した私は、
・飲食店やコンビニに並ぶのしんどい
・パビリオンの当日予約するにも電波悪い
・今どこにいるのかもあんまりわからん
・雨ひどい
・疲れてきた
という5重苦で、しばらくベンチでぼけーっとすることにしました。
時間をつぶしていると、突然、海外の人から「Where is the gift shop?(お土産屋はどこ?)」と話しかけられました。どうやら私が持っているお土産屋の袋が気になったようです。
私はスマホの地図を指さしながら「ギフトショップ…ヒア!イエス!レッツゴー!バーイ!(土産屋…ここ!そう!行きましょう!またね!)」と気合で乗り切りました。普段はイッテQの出川イングリッシュを見て笑っている私ですが、現実はこんなものです。
6.コモンズ館
どうしたものかと思いながらブラブラ歩いていると、よしもとのパビリオン付近に人だかり。付近のステージでかまいたちのお2人がトークしているところでした。
その後に続いて桂文枝氏や西川きよし氏が登場。
桂文枝の「実は55年前にも万博に出演したことがある、だから万博は今回で2度目」という発言に、山内が「まあ3度目はないと思いますけど」と言ったのがちょっと面白かった。
雨が強まる中でしたが、最後まで観覧させてもらいました。
その後は雨も小振りになってきて、並ばずに入れるパビリオンを回ることに。
今回は大行列になっているパビリオンはスルーした私ですが、その代わり「コモンズ館」という建物を散策しました。
ここは複数の国がひとつの建物に集まったところであり、中は主に貴重な展示物などが展示されています。なんとなく博物館みたいな雰囲気。
私はこういうところが大好きなので、複数あるコモンズ館を合計3時間くらい見て回りました。日本ではあまり馴染みのない国の文化を知るのって楽しいですよネ。
現地から来たスタッフさんに話しかけると、大抵はめっちゃテンション高く展示物を説明してくれます。これも万博の醍醐味。
アメリカ館やガンダム館といった目玉パビリオンは、また次回にトライしようと思います。
7.万博の意義
2年ほど前、人の熱が好きだという記事を書きました。
今は何でもネットで完結する時代だけど、人と人が交流するのって大事だよね、という内容です。その考えは今も変わっていません。
今回の万博は各国が最先端の技術を競い、それを発表する場。
それだけなら莫大な費用を使って人を集めなくても、オンラインでやればいいじゃないかという意見もあります。でもやっぱり私としては、人と人が直に交流することこそ大切だと思うんですよね。
スタッフもボランティアも、みんな万博を盛り上げて成功させるために一生懸命頑張っています。みんな「やってやろうぜ!」みたいなやる気に満ちている。一般客も全力で楽しもうと一生懸命。
この熱気、情熱はオンライン開催では体験できないものです。
私は頑張っている人が好きです。目指しているものが何であろうと関係なく、一生懸命に取り組んでいる姿を見ると、いいなと思います。
技術の粋を集めた万博だろうと、地元のお祭りだろうと、そこは同じ。人が情熱を燃やしている姿を見ていると、自分もエネルギーをもらえるものですよね。
大混雑の雨の中だったしトラブルもありましたが、私は来てよかったと思いました。次回は反省点を踏まえたうえで計画を練り、再トライする予定です。
8.帰宅するまでが万博です
…というところで話が終わればよかったのですが、帰り道が一番大変でした。
東ゲートから外に出ると、そこは夢洲駅から大阪メトロに乗る人たちの大行列。
中には列に並ばずこっそり入ろうとする人たちもおり、警備員?警察?の方が「ズルしないで!みんな並んでるんだから!」と怒気を込めた声で静止する様子も。雨が降る中、私も大行列に加わり、なんとか帰宅できたのでした。
朝4時からずっと歩きっぱなしだったので、さすがにヘトヘト。
できればその日のうちに記事にしたかったのですが、ちょっと無理でした。次は体力配分もちゃんと考えようと思います。
※ここも反省。
東ゲートから出ると電車で帰宅する大混雑に見舞われますが、西ゲートから出てシャトルバスを予約できると、スムーズに帰れる可能性があります。この万博は全体的に、とにかく予約を取って混雑を回避するのがキーポイントなようです。
9.お役立ち?情報まとめ
最後に、個人的に重要そうなポイントを整理しておこうと思います。
①電波は信用するな
万博では混雑ゆえか、スマホで公式アプリを使うことが難しい時間帯があります。土日・祝日であればなおさら。未来型の万博でこういうことを言うのは皮肉ですが、電波は使えないと思っておいたほうがいいかもしれません。
そうなると
・マップは事前に印刷して持ってくる
・パビリオンと飲食スペースの予約は事前予約で済ませる
・当日予約したいなら会場内の予約できる端末からおこなう
このあたりを抑えておくと快適になるかな?と思います。
②スマホバッテリーすぐなくなる
なんだかんだでスマホのバッテリーはすぐなくなります。
会場に着くまでの乗換案内、撮影・録画・公式アプリの使用…。とにかくスマホの出番が多い。私も朝に100%にしたスマホですが、昼過ぎには20%に低下していました。予備バッテリーは必須です。
万が一忘れてしまった場合でも、会場内でバッテリーのレンタルができる様子。(赤丸の部分、ちょっと画像が荒いかも)
公式アプリで検索しても出てこないんですけどね…!謎。
夢洲駅でも貸し出しされているので、どこかしらでバッテリーを確保することはできそうです。
③折り畳み傘かポンチョあるといいかも
雨の予想がある日に限りますが、傘かポンチョがあると役立ちます。
会場内は雨を遮る場所があまりなく、万博リングの下ですら、風向きによっては濡れてしまいます。休憩スポットはたくさんあるのですが、濡れてしまっては意味がありません。
雨が予想される日は対策しておいたほうがベターだと思います。
④西ゲートは穴場っぽい
今回の私がそうだったように、多くの人は馴染みがある鉄道を使う傾向にあるようです。東ゲートは鉄道、西ゲートはバスがメイン。
そのため入るときも帰るときも、東ゲートに人が集中する傾向にあります。なので西ゲートからのほうが比較的混雑に巻き込まれることなく来場・帰宅できるのでは…と思っています。
それも関係しているのか、東側よりも西側のほうが飛び込みで入れるパビリオンが多い印象。西側は穴場なのではないでしょうか。
10.なんだかんだで楽しいよ
私は初日の大混雑、しかも雨の中というカオスな状況に突撃しましたが、なんだかんだで楽しかったです。客足が落ち着いて情報も揃ってからなら、もっとスマートに楽しめるのではないでしょうか。
私もやっぱり関西人ですから、関西から日本を盛り上げるというのは大賛成です。もちろん賛否両論あるとは思いますが、思い切って挑戦することには意味があると思っています。
ネットの情報も大切ですが、実際に足を運んでみないとわからないこともあります。前回の大阪万博が1970年、今回はそこから55年後の2025年。次はいつになるかわかりません。1回くらい行っておいても損はないんじゃないかなと思います。
こちらは戦利品のミャクミャクくんフィギュア。
お尻に磁石が入っているのでどこにでもくっつけられます。
よく見るとかわいい…かも。