【脱・初心者の道③】アイコン作りのあれこれ。

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コラム
前回の記事では、

・お客様がサービスを購入するときには3つのステップがあるよ
・どこでつまずいているかで対策は異なるよ
・とりあえずプロフィールは1300文字、サービスは1000文字近くまで埋めようね

というのがお伝えしたいことでした。
今回はお客様がサービスを購入するときの1つ目のステップ…つまりアイコンとサムネイル作成についての小話をしていきたいと思います。
そろそろヘッダー画像はマツコから変えてもいいんですが、他に適したものが思い浮かばなかったので…。深く考えないでください。

1.アイコンは履歴書の顔写真と同じ
アイコンとは、ココナラにおけるあなたの顔です。
どんなアイコンにするかによって、あなたのイメージは決定することになります。
背景の色を黄色や赤っぽくすると情熱的・明るいというイメージを持たれたりだとか、青っぽい色なら落ち着いた印象だとか。
白なら高潔・神秘的といったイメージかもしれません。

自撮り、似顔絵、イラスト調…いろんな方向性もあります。
それぞれにメリット・デメリットがあり、どれが正解ということもありません。

自撮りと一言で言ってもちょっとうつむいた感じで撮ったり、後ろ姿を撮ったり、デコレーションで一部を隠したりして身バレを防ぐことが可能。

似顔絵なら自分の素顔をアピールしつつも自撮りほど直接的ではないので、ある程度、個人情報をボカすこともできます。

イラストは身バレとは無縁ですが、その代わりお客様から信用を得るまでに時間がかかるというデメリットが付随しています。

この中からユーザー各自が自分の方向性に合ったものを選んでいくわけですね。
この3つ以外はあまり推奨できません。
それはなぜかというと、アイコンは履歴書の顔写真と同じだからです。

2.人の顔以外はオススメできない
上で述べた3つ以外のモノをアイコンにすることは、個人的には推奨できません。
たとえば

・飼っているペットの写真
・趣味で所持しているアイテム
・風景や植物

これらが該当します。
ここで共通しているのは、いずれも人の顔以外のモノだということ。

たとえば自分の愛犬をアイコンにしている人なら、その裏には「自分にとって大切な存在で、苦楽を共にしてきており、かけがえのないもの」といったストーリーがあるのかもしれません。
それは十分に理解できますし、否定できるものでもありません。

ただその話と、お客様があなたに電話をかけたいと思うかは別の話なのです。
ここで重要なのは購入者があなたにどんな印象を持つかどうかであり、愛犬の大切さとは分けて考えなければなりません。

「愛犬なんてココナラとは関係ない」とか、そんなふうに否定したり、突き放すつもりは全くありません。むしろそんな存在がいることはとても素敵なことだと思います。
ただ「アイコンは履歴書の顔写真と同じだから、そこには人の顔を貼り付けるのが自然だよね」というだけの話です。

アイコンとはわかりやすく言えば、「今から私はこの人と会話するんだ」という第一印象です。
そのアイコンが明るい表情で明るい背景なら、元気でテンションの高い人が出てくると予想するでしょう。
うつむいた感じで静かにほほえんでいる人なら、「この人は何でも受け止めてくれそう」という包容力を感じるはず。
つまり電話する前の段階で、お客様に「私はこういう人なんですよ」と伝える役割があります

そんなときにもし、動物や趣味のアクセサリー、植物などがアイコンだったら。
お客様は今から自分が話す人のイメージが掴めず、躊躇してしまうはずです。
性別もわからないし、おおよその年齢もわからないし、表情などから雰囲気を予想することもできない。
「うーん…、ちょっとどんな人かわからないし…、他の人でいいかな…」と思われてしまう確率が高くなってしまいます。
つまり初心者さんが人以外をアイコンに選ぶことは、非常にリスクが高いということ。

だからペットや趣味、植物や風景に思い入れがあるのなら、それはプロフィールやサービスで展開しましょう。
自己紹介文で愛犬とのストーリーを述べるのなら、それは大きなアピールポイントになり、他人との差別化につながります。
または「あなたの愛犬とのお話、愛犬家がお聞きします」というサービスを作ってみてもいいでしょう。
「アイコンにペットはオススメできない」とは言いましたが、あなたと愛犬が一緒に映った写真ならOKです。

だから「愛犬がいるという要素をどうやってココナラで活かすか」という方向性が大事なのであって、愛犬自体がダメだとか、意味がないということではない、ということは繰り返し述べておきたいと思います。

3.どんなことにも例外はある
とはいえ、人以外のモノをアイコンにしていても売れている人もいます。
しかしそういった人は飛び抜けて高学歴・高スペックだったりするものです。
医師・弁護士・教授職のような、誰が見ても「頭良さそう」と思える人などがそれに該当します。

そして実際にその人のプロフィールやサービスを見てみるとハッキリした持論が理路整然と展開されており、「頭良さそう」の裏付けが取れている。
お客様からの評価も上々で、「さぞかしすごいんだろう」ということがわかる。

ここまでの条件が揃っていれば、アイコンの重要性は薄れてきます。
だってサービスの質が保証されているのは明らかですからネ。
だから自身のキャリアや能力に自負があるのなら、アイコンに気を配らなくてもいいかもしれません。
最後は個々人で判断してもらいたいと思います。

ちなみにこれも「初心者が知ったところでマネするのが難しいので、知ってもあまり参考にはならない」というタイプの知識です。
やっぱり初心者さんは無難に王道から進めていくのがいいと思います。

4.でも占いとかスピリチュアルはどうなの?
占いやスピリチュアルのジャンルでは、人以外のアイコンで実績を上げている方が大勢います。
それは同じ「人と話す」という領域でも、占いやスピリチュアルとそれ以外では方向性が異なるからです。

占いやスピリチュアルでお客様にアピールするべきなのは、その人の技量や神秘性です。
つまり占いや霊感でお客様が希望することを予見したり、いかに霊感が備わっているかを演出することが大事。
出品者本人の素顔はそこまで重要視されず、むしろ「誰かわからない」ことが神秘性を引き立てているということ。

同じ電話相談でもスピリチュアル方面と、通常の雑談や愚痴聞きは似て非なるもの。混同しないようにしましょう。

5.つまり?
・雑談や愚痴聞きで頑張りたいなら人の顔が無難だよ
・それ以外で行くなら、それでも相手が電話したいと思えるような強みが必要だよ
・占いやスピリチュアル方面はまた別だから分けて考えようね

というお話でした。
続くかもしれないし、続かないかもしれません。
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