テンションコード

記事
音声・音楽
こんにちは、hrperficioです。
こどものですが、関係なく音楽ネタです。
今回はジャズではお馴染みのテンションコードについてです。

ジャズが難しく、複雑な響きで聞こえる(感じる)理由の一つにテンション
コードが使われていることがあります。
テンションコードとは音の響きの基本となる3和音に、音を加えることで響
き方や感じを変えたり、メロディの動きに合わせて装飾を加えたりといった
効果を持っています。
世の中には色々な音楽理論の本や講座がネットも含めて溢れていますが、理
論中心に語ると非常に難しいため、大抵の場合はそれで嫌になってしまうこ
とが多いと思います。
数学の公式を見ただけで気分が悪くなるのと同じかもしれません。
クラシックではほとんど使わない概念なのでクラシックを中心に活動してい
る人には通らない場合が多いです。(譜面にしてあげると理解できます。)
ジャズだけでなくポップスでも使われることが多く、特に日本のJ-POPでは
煩雑に出てきます。
これは曲を作る人やアレンジをする人が音楽系の専門学校などで必ず音楽理
論を学び、その中でテンションコードを学ぶからだと思います。
そのため、あまり音楽の知識がない人が聞くと理解できない音の流れが出て
いるけれど、音の流れがちょっと贅沢な感じに聞こえるものはこういったテ
クニックが多用されているからだと思います。
特に7thと呼ばれるコード(和音)は多用され、その他にもそこに更にもう
1音程度加えたコード(和音)が使われます。
テンションコードは緊張感を与えるという意味になっていますが、実は気持
ちを鎮める効果を持つ響きもあります。
ジャズだとフリージャズのようなジャンルになるとわざと外れた音を入れる
場合もありますが、通常の場合は人間の耳にとって良い感覚を与える音を選
んで加えていきます。これが理論として決まっており、これを音楽理論の中
で教えられるのですが、このコードの次にはこの種類のコードといった流れ
の良い感覚というものもあります。
これを崩すと人間には気味の悪い音に聞こえることがあるため、理論に沿っ
たコードを使っていかなければ誰も聞いてくれません。
(商業的な成功のための必須条件になります。)
ただ、こればかりを追究すると似た音楽や音の処理になってしまうので、作
曲者やアレンジ者は色々な知恵を使ってきます。
代理コードといって似た構成の音で作られたコードを中に加えたり、リズム
でイメージを打破したりといったものがあります。

音楽には演奏者がリラックスする効果と聞いている人がリラックスする効果
もあります。こういった中で単純な構成だけでなく、ちょっと複雑で不思議
な感じやリッチな響きなどが加わると気持ちが良くなります。
運気を上げるためにも音楽はとても良い効果があります。
気分を高揚させたり、リラックスさせたり、落ち込んだ気持ちをいやしたり
と様々な音楽が用意されています。
その中で活躍しているのがテンションコードです。
テンションコードは運気を上げるための一つのスパイスとして機能している
ような感じです。

ここでは難しい理論の話はしませんが、音の構成を変えずに色々な手法を使
うことで楽曲を別の視点で見せる工夫となります。
こうして音楽は人間の歴史とともに歩んできたのだと思います。
和音はドミソだけでなく、色々なものを加えて装飾されます。
塩と砂糖だけの味気ない料理よりも色々な調味料や食材やスパイスで装飾さ
れたものの方が見た目も食欲も高まりますよね。
運気を上げるためにも良い音楽を聴いてください。
きっと良い効果が出ると思います。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら