こんにちは南仙台の父です。
最近は国内メーカーの動きだけでなく、海外メーカーの動きも激しくなって
いる自動車業界ですが、鴻海精密が三菱との提携を発表しただけでなく、更
にもう1社と商談を進めているとの情報もあります。
また、中国BYDが軽自動車規格のEVを日本市場に投入するという動きも見せ
ています。
日本独自の規格として発生した軽自動車規格はトランプ政権の言う関税外障
壁ともいうべき存在ですが、BYDは敢えてその規格での挑戦を行ってきまし
た。
果たしてBYDの軽自動車規格EVはシェアを確保することができるのでしょ
うか。
写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。
まず結果ですが、恋人のカードの正位置が出ています。
恋人のカードの正位置は自己信頼や価値観の確立、共感や選択、結びつき
や若さといった意味があります。
結果としてはある一定のシェアを取ることはできます。
国内メーカーへのODMとしての需要もあったり、場合によっては企業向け
の量をまとめた販売といった需要もあります。
価格面で中国政府の助成金なども期待できるため、価格面でも日本メーカ
ーを凌駕できる期待もあり、軽自動車ユーザーで価格面重視の若いユーザ
ーの支持も得られる可能性が高くなります。
日本メーカーが技術的にもビジネス的にも真似ができない仕組みを持って
いるため、かなりのシェアを取る可能性もあるでしょう。
次に環境条件ですが、塔のカードの正位置が出ています。
塔のカードの正位置は崩壊や災害、悲劇や惨事といった意味があります。
やはり安全面と品質問題が多発した際の対応を間違わないことが大きな課
題となります。
かつても商用車でBYDが日本で一定の足掛かりを取りながらも勢いが弱く
なったことがありますが、品質面での課題をどう克服するかが課題です。
特に安全面に関わる問題には注意が必要です。
塔のカードは問題により精神的なショックが走ることを表しています。
中国をはじめ海外でもEVの安全性や信頼性に対する問題が指摘されてい
ますが、まだまだ課題が多い分野でもありより一層の慎重さが必要となり
ます。
電池の問題もありますが、それよりも車体などの安全面の課題の方が大き
くなります。
また、アフターサービスの問題も出てきます。
鴻海精密がやっているようなやり方も一つの方法なので、BYDが自身での
市場開拓ではなくODMなどの対応まで視野に入れれば可能性も高まります。
いずれにしても価格面は大きなアドバンテージになります。
どう市場開拓をするかが注目されます。