こんにちは南仙台の父です。
2026年大会の連覇はスペインの前に無残に引き裂かれ、イングランド戦
での政治メッセージ掲出や決勝戦でのトラブルなど多くの問題を起こし
たアルゼンチン代表には厳しい視線も注がれています。
FIFAも制裁を科す方針で調査しており、場合によっては制裁による影響
も懸念される中でメッシの去就にも注目が集まっています。
ワールドカップ歴代2位のゴール数を誇り、2026年大会でもエムバペに
次ぐゴールを見せたメッシですが、年齢的な問題で次の大会への去就に
注目が集まっています。
本人は代表引退などは表明していませんが、仮に出場となれば7大会連
続での出場の金字塔を打ち立てることができます。
果たしてメッシは2030年大会に出場することになるのでしょうか。
写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。
まず結果ですが、塔のカードの逆位置が出ています。
塔のカードの逆位置はアクシデントや誤解、不幸や無念、屈辱や限界と
いった意味があります。
MLSでプレーするメッシにとっては今大会は移動距離の点で非常に恵ま
れていました。
南米予選、本選とも移動距離が少なく、メッシ本人にとっては最高の条
件で臨めた大会でした。
次回は南米と欧州・アフリカでの開催となり、移動距離は非常に厳しく
なります。
また、メッシ自身もまだまだ衰えは見せていませんが、40歳を超えての
出場は身体的なリスクもあります。
次回は64ヶ国での開催となるため、今大会よりも試合数が更に増えるだ
けに、予選免除があったとしても厳しい日程は否定できません。
4年後を占うにあたってもメッシを前提としたチーム編成は歪な感じもあ
り、これが4年後も機能するかは不明です。
色々な要素が関わる中で4年後はメッシが活躍できるだけの余地は残念な
がら難しいというのがカードの示すところになります。
特にアルゼンチンに対する制裁は色々な意味でメッシにも心理的な圧力
をかけることになります。
そういった意味では次回の出場は事実上難しいというのが実態なのかも
しれません。
次に環境条件ですが、皇帝のカードの正位置が出ています。
皇帝のカードの正位置は支配や安定、権威や意思、責任感や名誉といっ
た意味があります。
皮肉なことに出場して結果を残すには本人が早い段階で引退せずに出場
を目指す意思表示をすることが前提となります。
アルゼンチンにとっては彼は一種の権威であり、象徴であり、カードが
示す通り「皇帝」の風格を持った選手です。
アルゼンチンが現時点でメッシなしで戦えるだけの力はありません。
2030年大会を目指すにあたってもメッシが中心とならざるを得ない実情
を考えると致し方ない面もあります。
結果が出るかは別として、メッシがどう立ち振る舞うかによってアルゼ
ンチンの行方は決まります。
最後の花道として2030年大会を目指し、アルゼンチン団結の象徴として
偉大な皇帝として立ち振る舞うことがメッシに課された役割なのかもし
れません。