占ってみた 皇室典範の改定は皇室強化に繋がるか

占ってみた 皇室典範の改定は皇室強化に繋がるか

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こんにちは南仙台の父です。
皇室典範が与党主導で改定されることになりました。
少子化は皇室にもその陰を落としています。
戦後にGHQによって経済的な理由によって宮家が縮小されて降下させる
対応もあって、その影響を現状の主因とする主張によって皇室典範の改
定が進められました。
世論調査の実態と議論の趣旨にも大きく差があり、国際的にみても万世
一系の男子に限るという皇室の原則はかなり珍しいものになっています。
果たして今回の皇室典範の改定によって皇室の強化に繋がることになる
のでしょうか。

写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。

まず結果ですが、教皇のカードの正位置が出ています。
教皇のカードの正位置は連帯や協調、信頼や尊厳、法令や社会性といっ
た意味があります。
保守派の考えるところの前提は皮肉にも戦前の天皇機関説に通じる、魂
というものが抜け落ちた体制護持の考え方になっています。
皇室自体の存在を否定する国民は少数の中で、憲法で規定される国民統
合の象徴という点で考えれば本来は国民的な議論がなされるべき内容に
なります。
現時点ではすぐに皇室が絶えるという緊迫した事態でもなく、将来を見
据えた方向性の一つとして、選択肢を広げたという内容に過ぎません。
現時点では憲法の趣旨に沿って、現状の基本原則に則る対応により国民
の信頼を得ることが重要になります。
今すぐこうした問題が議論される必要はありませんが、後年になって別
の選択肢も含めて改めて議論がなされることになるでしょう。

次に環境条件ですが、女帝のカードの正位置が出ています。
女帝のカードの正位置は包容力や家庭といった意味があります。
今後も皇室のキーワードになるのは皮肉にも女性になります。
女性後続の身分の考え方、更には女性天皇の可否など、あらゆる面で女
性を一つの軸とした検討が必要になってくることは避けられません。
仮に旧宮家からの養子が機能したとしても、その子が女性であればいず
れはこうした議論を避けて通れなくなることは自明の理です。
残念ながら欧州などの王室に倣った考え方も含めて議論せざるを得ない
状況にいずれは変わっていきます。
今回の典範改定はあくまでも小手先の手段に過ぎず、養子を希望されな
い旧宮家の意向、養子となる方の人間性など様々な問題もあります。
皮肉なことに万世一系の男子といいながら、今後の議論の軸は女性皇族
の取り扱いになります。
憲法の改定も含めて永続的な皇室継続には厳しい実態が待っていること
になるでしょう。
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