こんにちは南仙台の父です。
ローソンが業界で先駆けの取組みとしてトレーラー型店舗を事業化します。
災害時の臨時店舗だったり、イベント内での出店などの非常設型店舗とし
ての活用だけでなく、地域巡回型の店舗など新たな需要を見込んでの展開
が念頭にあるようです。
コンビニも飽和状態となり、上位の差もほとんどなくなってきたところに
新たな中間的店舗展開のものが出現するなど、コンビニも新たな課題を突
きつけられています。
新たな取り組みとしてローソンは様々な提案を出している中で、この形態
は業界内で広まるのでしょうか。
写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。
まず結果ですが、節制のカードの逆位置が出ています。
節制のカードの逆位置は浪費や消耗、流出やバランスの崩れといった意味
があります。
ローソンは病院内での売店の代わりでの出店など新たな事業領域を開拓し
てきた歴史があります。
人手不足や経営資源の集中化といった世の中の要請に応えたビジネスは他
社の参入もあって確実に定着した感もあります。
今回は設備投資がかかること、維持費もかかるといった問題があります。
居抜きで出店できたケースと異なり、ある程度の費用が必要なこともあっ
て非稼働時の問題など難しい課題も残っています。
ランニングコストも大きいだけに着想は良いものの拡がるのは難しい感じ
があります。
話題性はあっても課題が多いため拡がるというよりも一部に留まるという
のが実態なのでしょう。
カードを視る限りではアイデア止まりで実用化には遠い感じもします。
次に環境条件ですが、太陽のカードの正位置が出ています。
太陽のカードの正位置は成功や結果、改善や発展といった意味があります。
可動性がある点は今までとは大きく異なるところです。
また、トレーラーレベルではなく電源を外部に頼る形式や調理サービスを
あえて外すといったもう少しダウンサイジングしたものであれば小回りも
効いてきます。
イベントだけでなく、巡回店舗的な学校を回るといった活用も可能です。
更にダウンサイジングすることで機動性を高めれば災害地支援のスポット
としても活用が更に期待できます。
混雑時の高速道路のパーキングエリアへの出店なども期待できます。
どうビジネスを構築できるかが課題になりますが、発想としてはおもしろ
いだけに活かし方がポイントになります。
また、経営上でも収支をある程度確保するための規模も重要になります。
24時間ではなく、昼間だけの営業に限ればやり方もあります。
また、店舗の改装工事などで臨時営業できるような貸出しなども考えられ
るだけに、ローソンがこれをどう展開するかによっては他社も黙って見る
ことはないでしょう。
成功のために何を活かしていくかをしっかりローソンが育てられれば成功
する可能性は拡がっていくでしょう。