介護疲れの対策…まずはこれ!

介護疲れの対策…まずはこれ!

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コラム

まずは自分が疲れていることに気付きましょう! 

日常の中で小さなミスは増えていませんか?

まだまだ元気なつもりでも小さなミスが増えてきたら

それは疲れのサインです

もう疲れきっているのに「まだ大丈夫」「こんなことぐらいできないと」

「まだ相談するようなことではない」と思ってしまう

そして「もっとちゃんとしないと」「こんなこともできないなんて」

と自分を責めてしまう

介護で疲れてしまうのは、自分のやり方に問題があるから…


愛情が足りないから…ではありません!


家事や仕事、子育て色々しながらの介護していれば

誰でも疲れます

介護職を20年以上してきた私でも疲れてます

だからあなたも自分が疲れていることに気付いて下さい

あなたが悪いわけではない

自分を責めないで下さい


トイレや排泄の介助は大変ですよね

「臭い、汚い、嫌だと思ってしまう自分が許せない」

汚物のにおいを嫌だと感じる事も、触りたくないと思うことも

正常な反応です。

愛情とは別物です!

どんな事でも受け入れないとと頑張らないでいいんです


食事のお世話も大変です

手作りする事だけが愛情ではありません

お惣菜やお弁当を買ってもいいんです

元気な私たちもそうじゃないですか?

愛情があるのなら…これくらいできないと…

なんて思わないで…

それは愛情とは別!

色々な感情を持ってしまう自分を許してあげて下さい

心理的な抑圧がストレスを増長させることもあるからです


イライラして、怒鳴ってしまったり
優しくしたいのに優しくできなくなっていませんか

「そんなことくらい自分でしてよ」

「私だって暇じゃないんだから…」

なんて言ってしまったり

今までなら普通に優しく介護できていたのに…

それはあなたがもう限界だからです

自分の体が知らせてくれていると思ってください

そんな時には距離をとれるようにしましょう

一緒にいる事や自分で世話をする事だけが愛情ではありません

適度な距離感でいることが大切だと思います

そうすれば心と体が少し楽になり

優しくなれます

笑顔で話ができるようになります

そんな家族でい続けるためには適度な距離感が必要なのです


どうか一人で悩まないでください

「迷惑をかけたくない」「できないと思われたくない」

だから相談する機会を失ってしまう

いざ本当に助けが必要な時には疲れきって

助けを求める気力さえなくなってしまっています


あなただけじゃない

あなただけができないんじゃない

だから相談してください

助けを求めることも必要です

介護をされている皆様へ…


頑張らないでください

分からない事やできないことを自分だけで抱え込まず

誰かに話をするだけでも

きっと少し楽になると思います

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